登山記録詳細

無雪期登山
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仙塩尾根_180811 仙丈ケ岳・間ノ岳・塩見岳(南アルプス)
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記録したユーザー

やまねこ さん
  • 日程

    2018年8月11日(土)~2018年8月15日(水)

  • 利用した登山口

    北沢峠   鳥倉(豊口山)登山口  

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:【往路】
    伊那市駅(11:51) → 高遠駅(12:14) 高遠線 ¥520
    高遠駅(13:40) → 仙流荘(14:07) 長谷循環バス ¥310
    仙流荘(14:20) →北沢峠(15:15) 南アルプス林道バス ¥1,340(手荷物込み)

    【復路】
    鳥倉登山口(09:10) → 伊那大島駅(11:00) 南アルプス登山バス ¥2,490(手荷物込み)

  • 天候

    【 8/11 】曇り時々晴れ間あり 【 8/12 】曇り時々晴れ間あり → ガス・弱風・小雨 → 曇り 【 8/13 】曇り時々晴れ間あり → 晴れ・曇り → 一時雨 → 小雨・曇り 【 8/14 】晴れ → 曇り → 小雨・曇り 【 8/15 】曇り時々晴れ間・小雨  全行程を通して、11:00頃からガスが上がり、天気が崩れる傾向にあった。3日目の12:00頃、テン場の受付中にザッと降られた以外、行動中は小雨程度で雨具は使用しなかった。 
    [2018年08月11日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【 8/11 】
北沢峠(15:15)・・・長衛小屋(15:26)

【 8/12 】
長衛小屋(05:05)・・・北沢峠・・・五合目(大滝ノ頭)(06:21)・・・小仙丈ヶ岳(07:08)[休憩 5分]・・・仙丈ヶ岳(08:00)[休憩 12分]・・・伊那荒倉岳・・・野呂川越・・・両俣小屋(13:37)

【 8/13 】
両俣小屋(05:06)・・・野呂川越(05:51)・・・三峰岳(08:41)[休憩 12分]・・・間ノ岳(09:29)[休憩 16分]・・・三峰岳(10:12)[休憩 7分]・・・三国平・・・熊ノ平小屋(11:34)

【 8/14 】
熊ノ平小屋(04:30)・・・北荒川岳(06:53)・・・北俣岳分岐(08:20)・・・塩見岳(09:07)[休憩 14分]・・・塩見小屋(10:10)[休憩 12分]・・・本谷山(11:49)[休憩 10分]・・・三伏峠(13:09)

【 8/15 】
三伏峠(06:21)・・・鳥倉(豊口山)登山口(07:58)

総距離 約39.0km 累積標高差 上り:約4,476m
下り:約4,706m
コースタイム 標準:28時間20分
自己:24時間12分
コースタイム倍率 0.85
【 8/11 】
天候不順のため行くかやめるか直前まで逡巡するが、いざとなったら小屋泊に切り替えることにして出発した。
北沢峠は曇ってはいたが、雨に悩まされることはなかった。

【 8/12 】
5:05発
五合目付近までは晴れ間も見えていたが、仙丈ヶ岳山頂はガスで展望ゼロ。
ここからいよいよ仙塩尾根に乗る。ガス、弱風、小雨。ほとんどすれ違う人もなく、熊鈴を鳴らしながら進む。
伊那荒倉岳は気づかずに通り過ぎた。高望池から野呂川越間は倒木が多く、乗り越したり潜ったりで消耗する。高望池の辺りで一箇所ルートをロストしてしまった。
展望がなくひたすら樹林帯を行く行程のためか、思いの外疲弊した。
野呂川越から両俣小屋への下降がまた急で、脚にくる。

【 8/13 】
5:06発
再び樹林帯を行く。
昨日に比べ、倒木は少なく歩きやすい。熊には遭いたくないと思っていたが、途中、偶然にオコジョに出会えた。
樹林帯が切れ、ちょっとした岩稜を越えると三峰岳と間ノ岳の間のコルに出る。
ザックをデポし、間ノ岳の山頂に立ったところでガスが湧いてきた。ラジオをつけると時折ガリガリとノイズが入る。追い立てられるように三国平を経て熊ノ平小屋に到着したところで間一髪、テン場の受付中に一雨来た。
三伏峠小屋は水が豊かな良い幕営地である。
ただ時期的に宿泊者が多く、遅く到着した人はテン場の確保に苦労したようだ。

【 8/14 】
4:30発
竜尾見晴を越え新蛇抜山のピークを踏み、北荒川岳に至る。
この時間はまだ天気は上々で、正面に塩見岳、富士山もくっきり。
とは言え塩見岳の登りはきつい。喘ぎながら北俣岳分岐を過ぎると、蝙蝠岳山頂に雲がかかっていた。
ハイマツ帯をやり過ごし、ようやく東峰に至る。360°のパノラマは本山行のハイライトにふさわしい。さらに西峰で小休止をとっていると、辺りにもガスが上がってきた。
岩場を慎重に下り、本谷山に向かう道々で一雨きた。岩場を抜けた後でよかった。
本谷山から三伏峠小屋までは地味に疲弊した。
小屋に到着した時はまだテン場は空いていた。水場は往復20分とあるが、これが疲れた身体には応える。
周りの話し声を聞きながら、食材の在庫処理をした。

【 8/15 】
6:20発
鳥倉バス停に下山。
続々と登って来る人を横目に、現実へと下山する。
バスの乗客は10人足らず。
途中、「塩の里」で休憩をとりつつ伊那大島駅までの小旅行。

登山中の画像
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、行動食、テント、シュラフ、シュラフカバー、テントマット、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
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