行程・コース
天候
晴れのちガス
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道で六日町ICで降り国道で北陸道上越ICまで、ここよりハクサンICまで北陸道を走り白山ICより国道で白峰温泉へ山道に入りマイカー規制前日の午後8時半ごろ別所出会駐車場に到着(車中泊)
この登山記録の行程
別所出合駐車場 4:20
4:30 別所出合登山口 4:41
中飯場 5:19
6:20 甚之助避難小屋 6:27
6:46 南竜分岐 6:48
7:25 黒ボコ岩 7:31
7:55 室堂平 7:58
8:33 白山山頂 8:44
大汝峰分岐 9:16
9:37 大汝峰山頂 10:27
大汝峰分岐
池めぐり分岐 10:42
室堂平 11:17
エコーライン分岐 11:27
南竜道分岐 11:59
南竜分岐 12:10
12:26 甚之助避難小屋 12:42
13:28 中飯場 13:33
別所出合 14:02
14:10 別所出合駐車場 14:45
15:17 白峰温泉
道の駅 しらやまさん 17:20 車中泊
能登半島観光 道の駅ウエーブパークなめりかわ 車中泊
自宅 13:28
総走行距離 1129.8km
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
上の駐車場より暗いうちに出発しましたライトの明かりを頼りに登りだし登山路はしっかり整備されていたので周りが見えなくも楽に登っていけ中飯場あたりで暗闇から解放(まだ薄暗いが空は明るい)、石の整備された登山路で砂防新道は登りは歩きやすく早朝で涼しく快調に登れ避難小屋に着く(水道とトイレ有)、これより少し登った所に南竜分岐に出てその先は石畳の横歩きみたいな登山路となる、景色を見ながら黒ボコ岩へと向かう登り尾根に入ると稜線に岩が飛び出ているのでこれが黒ボコ岩かと写真を撮る、この付近で本日の一番バスできた登山者に抜かされる(速い、驚き!)黒ボコ岩で青空の下の白山の景色を眺め小休止、さらに木道の弥陀ヶ原できれいな景色に感謝、ただしこの木道歩きは、登山靴のつま先が隙間に挟まるので歩きづらかった、白山山頂は見えるが室堂は見えなく目の前の丘を登りだし平らになったら室堂平のビジーターセンター前に着きまだ静かな室堂を後に、工事車両のユンボ脇より山頂への登山路(遊歩道?)に入る、白山山頂より御嶽山から白馬岳方面までの北アルプスが雲海の上に見えるし眼下には池めぐり登山路と池が見え天気の良い時間帯に山頂に着いた、山頂はまだ数えるくらいの登山者しかいなくゆったりと山頂で過ごし池めぐり登山路を下りだす、池のふちを小さなアップダウンで歩き目の前に次のピーク大汝峰が見えるが分岐はかなり回り込んでいる(登山分岐がなく適当な所から登るのかと思った)、この時間に大汝峰に登った登山者は4人で山頂をわが物顔で各自の絶景ポイントで休息(カメラに夢中)だんだん雲行きが怪しくなり白山はガスの中に消えて行き下山を開始する、池めぐり登山路で室堂まで降り室堂広場で人の多さにびっくりする、ここからの下山はすれ違いに時間を取られながらエコーライン分岐へ、エコーラインはガスの中の歩きだけど晴れていたら景色はいいのだろう、しかも登山者が少なく歩きやすい草原尾根の下りでした、南竜道に出るとここもラッシュ、この先登山口までずーっとすれ違いに時間を取られる、よけるために山側に足を入れたところ滑って転びました、下山の石の道はひざに負担をかけるため少々不安を持っているのでつらかった、今回のコースは完全に日帰りコースとなります、バスで入っても最終バスには間に合うことが解りましたが、この人混みは何とかなりませんかね、もう登りたくありませんね(山の景色はいいのだけど)。
フォトギャラリー:48枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |




















































