行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
元橋(06:20)・・・林道終点(07:30)・・・赤湯温泉山口館(08:25)・・・分岐(08:40)・・・赤倉山(10:02)[休憩 10分]・・・湿原入口・・・苗場山神社(11:18)・・・苗場山(11:45)[休憩 10分]・・・九合目半(12:15)・・・フクベノ平(13:10)・・・分岐・・・赤湯温泉山口館(14:02)[休憩 30分]・・・林道終点(15:10)・・・元橋(16:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
実際は小日橋駐車場からのスタート。三国街道からプリンスホテルを抜け未舗装の林道へ。最初道を間違えてBBQエリアの方へ出る。小日橋駐車場には既に5台ほどの先客が。なんとかスペースを確保し、林道走りからスタート。一部林道を塞いでいる土砂崩れの上を通過する。尾根道にはいり峠を越し河原に降り切り赤湯温泉。河原をしばし歩き再び尾根へ。昌次新道と赤倉山方面との分岐を赤倉山方面へ。やや荒れ始めている印象がなくもないが、普通に歩ける。赤倉山頂直下は濡れた笹で滑りやすい。しばし休憩のあと苗場山方面へ。右手に大渓谷の気配を感じつつ、どこにあるのかよく分からないコルを通過し、湿地帯へ。けっこう水たまりに入り込まざるをえない。美しい稜線を眺めさらに行くと木道の設置された湿地帯へ。ここからハイカーが途端に多くなる。紅葉と青空と池塘のコントラストが美しいが、山頂へ着くころにはモヤが発生し視界不良に。人の多い山頂でしばし休憩し、昌次真道を下山開始。湿地帯が終わり、急坂を降り、尾根伝いにさらに降りる。後半に不安定なトラバースが2か所ほどあり。赤倉山方面との分岐から朝来た道を戻る。途中赤湯温泉で立ち寄り入浴。30分ほど堪能し体力回復したのでテンション高めに戻る。もう15時近いじかんだったが、入山しにくる人がけっこういた。
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