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無雪期登山
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20181103 恵那山登山 恵那山(中央アルプス)
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まさゆき さん

この登山記録の行程

登山者用駐車場(12:00)・・・広河原登山口・・・1716m地点[休憩 5分]・・・恵那神社奥宮・・・分岐(恵那山頂小屋)・・・恵那山(14:15)[休憩 25分]・・・分岐(恵那山頂小屋)・・・恵那神社奥宮・・・1716m地点[休憩 5分]・・・広河原登山口・・・登山者用駐車場(16:50)

総距離 約11.8km 累積標高差 上り:約1,263m
下り:約1,263m
コースタイム 標準:7時間30分
自己:4時間15分
コースタイム倍率 0.57
日本百名山の一つ、中央アルプスの恵那山へ。

中央アルプスは東京からだと南アルプスを迂回しなければいけないのでかなり時間がかかり、手軽には行くことができない。
そのため、天気が良い週末に木曽駒ケ岳か空木岳と合わせて登ろうと計画していたが、今年は週末の天気が本当に巡り合わせが悪く、木曽駒ケ岳が本格的な雪山になる時期に差し掛かってしまったので、今回、今年最後のタイミングということで決行することにした。

朝の6時頃に東京を出発して、なんだかんだで到着したのは11時半頃。やはり遠い。
だが、登山口辺りまで紅葉が降りてきているので、ドライブしていてとても気持ちがよい。
広河原登山口の臨時駐車場は結構車が停まっていたが、多少のスペースは空いていた。
公共交通機関からはアクセスしづらいからか、シーズンでこのぐらいの混雑状況ですむのはありがたい。

登山口に入ると、最初は舗装路を30分ほど進んでいく。
舗装路だと山登りをしている感覚はないが、紅葉の中を気楽にトレッキングできるのはいい。

体が温まったところで、いよいよ登りに入る。
広河原からの登りは最初は傾斜がきつめで、山頂近くになると傾斜が緩やかになる行程なので、割と登りやすいルートである。

道は整備されており、危険な箇所はほとんどなく、淡々と登っていける。
途中から黄金色に染まったカラマツのエリアを通り抜けるところは本当に気持ちがよい。

そのエリアを抜けると、時おり高木が途切れることがあり、南アルプスや空木岳の立派な山体を眺めることができる。
また、麓にかけてはカラフルな紅葉が広がっていて、とても綺麗だ。
今日は雲が高層に広がっていて南アルプスの稜線は隠れてしまっていたが、稜線が見えないことで山脈が視界の端から端まで巨大な壁のようにそそり立っている光景を見ることができ、快晴の時以外でも登山では楽しみがあると改めて感じさせられた。

とはいえ、山頂近くになると雲の中に入ってしまい景色は残念ながら見れなくなってしまった。
黙々と登っていくことしばらくして、山頂に到着。
ガイドブックより手前で標識が現れたので、念のため奥まで進んでみたが、地図上のピーク(標識のあるところより1メートルぐらい標高が高く表示されていた)には特に何もなく、手前の標識のところが山頂ということで良さそうだった。
ピークは樹林帯の中だが、やぐらが組まれていて木の上の光景を見ることができる(今日はもちろんガスっているので見えない)。
出発が遅かったこともあり、山頂には誰もいなかったので、静けさを楽しみながら休憩することができた。

休憩後、来た道を引き返す。
途中で会ったのは泊り予定の登山客一人だけだった。
滑落して怪我しても助けを呼ぶ人がいなそうだったので、傾斜があるところは慎重に下って登山口まで戻った。

下山した時刻はもう5時で日暮れも迫っていたので、さっさと支度をして麓の市街地に行き、恒例の温泉に入った。
もう山地の夜は寒いので、冷えた体に温泉は最高に染み渡る。
遠出は大変だったが、今日もよい山行となった。

今回は山頂付近は雲に覆われていたが、途中の稜線で素晴らしい景色を眺めることができたので、トータルとしては登ってよかったと思う。
中央アルプスと南アルプスの両方を眼前に見られるのはこの立地ならではである。
今度はいずれ春ごろに来て、雪の残るアルプスを眺めに来れるといいなと思う

登山中の画像
登山画像
広河原登山口の臨時駐車場付近の入り口
登山画像
この辺りはちょうど麓の紅葉が見ごろ
登山画像
カラマツのエリアでは黄金の紅葉の中を進んでいく
登山画像
途中の稜線から空木岳を望む。山体が巨大なのが…
登山画像
写真ではわかりづらいが、雲と山の隙間からは南…
登山画像
山頂に到着。デザインがモダンである。
登山画像
やぐらがあって、高い位置から眺めが見れる。
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