行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
面白山高原駅に車で行く場合、天童高原から林道を下る方法と山寺から紅葉川林道を上る方法と二通りある。面白山高原駅には5~6台は駐車できる。そこから仙山線の跨線橋を過ぎるとまもなく登山口。
この登山記録の行程
面白山高原駅(9:05)・・・かもしかコース・・・(11:47)北面白山(11:57)・・・中面白山(12:27)・・・(12:57)長左衛門平(13:05)・・・(13:54)長左衛門平分岐(14:05)・・・(14:45)面白山高原駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
かもしかコースは、急坂が多く登り一方で、体力的にやや厳しい。山頂近くに来ると脚が痙攣しそうになった。山頂には、50代の男性が一人いるだけでした。標高1100m辺りから5㎝程度の雪道になったが、ツボ足で十分対応できた。中面白山(1223m)は標識もなく、ピークになっているだけ。 長左衛門平は広くて芝生のように刈りこまれていて快適な広場で、思わず寝ころびたくなる。長左衛門平を後にすると、しばらく広い登山道を下り、歩きやすい。長左衛門平分岐辺りからは、紅葉川渓谷を堪能できる。数十mの深い谷で、いくつかの滝も見え、登山道も狭くスリリングである。
面白山高原駅の少し手前に霰滝(あられだき)がある。ここは、かつて小生が親戚一同を引き連れてハイキングに来て大失敗をした場所である。霰滝を眺めて昼食を摂っていたところ、突如として激しい雷雨となり這う這うの体で退散したことを思い出した。
下山口は、清潔なトイレのすぐ近くでした。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ |
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