行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
横須賀→品川→南千住→つくば→筑波山神社入口
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(8;40)・・・拝殿・・・筑波山神社・・・表登山道入口(8:54)・・・中の茶屋跡・・・男女川(9:45 9:50)御幸ヶ原(10:12)・・・男体山(10:23 10:28)・・・御幸ヶ原(10:40~11:03)・・・女体山(11:15 11:20)・・・北斗岩(11:36)・・・弁慶七戻り(11:49)・・・弁慶茶屋跡・・・筑波山神社入口バス停(12:48)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
11月に山行しなかったため、トレーニングに筑波山を選択。天気は晴れとの予想だったが、一日中曇り、温度は山頂1°との予想だが、もう少し温かかった感じがした。但し、休憩ではすぐ寒さが身に浸み防寒着は必須。御幸ケ原コースをなるべくスピードを変えずに約50分進むと男女川源流に到着、バスで満員の客はどこのコースに行ったか、一緒に登る人たちは思ったより少なかった。男体山頂上で景色を堪能し、御幸ケ原の茶屋でラ-メンをいただくが麺が茹で過ぎのようで余り感動はない。女体山は人がいっぱいで岩の上にも立てず、早々に下山する。但し、女体山から弁慶茶屋跡の分岐までは岩だらけで滑り、筑波山を甘く見たらいけないことを痛感する。幼稚園の遠足らしきグル-プが何十人もすれ違い、子供の健脚に驚きながら白雲橋コースを下山した。朝バスが満員のため混む前に帰ろうと思い、定例の温泉に寄るのはやめて帰路に着きました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール |
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