行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
小倉駅→黒原1丁目
この登山記録の行程
黒原一丁目バス停→登山口→砲台山分岐→砲台山→砲台山分岐→妙見山分岐→足立山→妙見山分岐→妙見山→小文字山→小文字山登山口→広寿山バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
脚が鈍らないように、低山ではあるが登りごたえのある近場の足立山に登る。
登山口から結構な斜度の登山道が続くので脚の鍛錬には良い。分岐から一旦、砲台山に向かう。砲台山は広い山頂で、戦時中は高射砲が据えられていたようだ。この山頂から足立山がよく見える。分岐まで戻り足立山へ向かう。妙見山との分岐から足立山の山頂まで階段の急登となる。天気は良かったが風が強く、コーヒーを飲んで身体を温め、妙見山へ向かう。妙見神社上宮の裏手が山頂だが標識が見当たらず、小文字山へ向かう。小文字山からは北九州市の市街地や関門海峡、下関などを望むことができる。夜景も楽しめそうな山頂だ。風が強く寒いので10分ほど休憩して下山開始。小文字山登山口から広寿山バス停に向かい、バスで岐路へ。10kmに満たないルートではあったが、良い脚の運動になった。
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分岐から砲台山に向かう
標高442m砲台山に到着
砲台山の山頂から足立山を望む
ここを登って砲台山へ向かうのも良い
足立山へ向かう
山頂までは急登が続く
標高697m足立山に到着
市街地が一望できる
妙見山の山頂?
急な下りが続く
自衛隊の敷地横を進む
足立山と妙見山
戸ノ上山と風師山
皿倉山と福智山
小文字山から北九州の市街地を望む
メモリアルクロス
小文字山登山口に到着
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ |
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