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新春の武甲山2019

( 関東)

パーティ: 2人 (ひでろく さん 、ほか1名 )

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行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

生川登山口(一ノ鳥居)   長者屋敷登り口  

登山口へのアクセス

電車
その他: 横瀬駅より生川登山口までは徒歩 砕石・石灰工場前を延々と歩く!ダンプ注意

この登山記録の行程

横瀬駅(08:50)・・・延命地蔵尊(09:10)・・・宇遠橋(09:50)・・・生川登山口(一ノ鳥居)(10:09)[休憩 4分]・・・登山道入口(10:35)・・・大杉の広場(11:11)・・・武甲山(11:45)[休憩 90分]・・・長者屋敷頭(13:52)・・・長者屋敷登り口(14:21)・・・橋立鍾乳洞(14:51)・・・浦山口駅(15:01)

コース

総距離
約15.5km
累積標高差
上り約1,424m
下り約1,431m
コースタイム
標準6時間55
自己4時間37
倍率0.67

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

横瀬駅から生川登山口へアプローチするルートです。 公道・林道を約6㎞進みます。途中に武甲山から採掘した石灰岩を滑降する工場が延々と続き、ダンプが行き交うので、ちょっと出庫出入口を横切るときは注意が必要です。
生川登山口から、さらに1.5km進むとやっと登山道口です。 ここから、約2.5km位で頂上ですが、一から五十二丁目の道標が登山道各所に設置されており、頂上までの距離感がつかみやすかったです。また、ずっとなだらかで幅広な道が頂上まで続いており、とても安全で楽でした。
下山ルートは橋立コースにて浦山口駅まで下りました。このルートは、特に危険なところはなかったのですが、少々荒れていました。下山中は行き交う登山者はゼロ、我々だけでした。
ちなみに、ふもとの橋立鍾乳洞手前の絶壁は、なかなかの見物でした。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
カメラ 登山計画書(控え) 修理用具 健康保険証 医療品 非常食
行動食 テーピングテープ トレッキングポール ストーブ 燃料 ライター
カップ クッカー

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登った山

武甲山

武甲山

1,304m

よく似たコース

武甲山 埼玉県

石灰岩の山肌を日々削られる秩父の名山

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間10分
難易度
★★
コース定数
23
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