行程・コース
天候
雪のち晴れときどき曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
すずらん峠園地駐車場を利用
この登山記録の行程
蓼科山登山口(07:55)・・・標高2113m地点(08:54)・・・蓼科山(10:17)[休憩 54分]・・・標高2113m地点(11:49)・・・蓼科山登山口(12:32)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨日は寒波の影響で関東甲信越は雪でしたが、今日は天気回復との情報で蓼科山へ。
昨日の新雪と気温の上昇で雪が腐り歩きづらいものの、展望は最高でした。
滑落に備える意味もあり山頂手前でピッケルにしましたが、ダブルストックの方が楽だったかもしれません。
下りは雪に足をとられ滑る山道でしたが、ヒップソリを登山道でされた後があり、余計に歩きづらくなっていました。マナーの悪い登山者がいることは残念です。
天気にも恵まれ、展望を満喫した1日でした。
フォトギャラリー:28枚
すずらん峠園地駐車場
7時の時点で3割位でしたが、出発する8時前にはほぼ満車に。人気のコースです。
女の神茶屋向かいに登山口がありました。
朝チラついていた雪も上がり青空に!
すぐに岩場の急登です(汗)
標高2113mの地点がほぼ半分でしょうか。ここまでで結構疲れましたが…。
天気もまずまずです。南アルプスも見えます。
八ヶ岳ブルーですね。
最後の岩場です。
この手前でダブルストックからピッケルに持ち替えました。
蓼科山頂ヒュッテが見えて来ました。
蓼科山山頂(2531m)に到着!
広い山頂ですね。
蓼科神社
方位盤
十字が刻まれているだけ?
展望最高!
中央アルプス
南アルプス
南八ヶ岳
変な生き物みたいな樹氷(笑)
登って来た白樺湖方面も良く見えます。
山頂ヒュッテ前にも立派な山頂標識
眺望を楽しみながら昼食です。
至福の時間!
山頂には多くの人が登っていました。
人気の山ですね。
眺望を楽しみながら下山します。
少し雲が出てきました。
中間地点まで戻りましたが、この頃には気温が上がって雪がぐずぐずに。
曇ってきたかな。
樹林帯に入るともう少しかなって気になりますね。北八らしい感じです。
登山口に帰還。
道路の雪もだいぶ綺麗になってました。
蓼科温泉すずらんの湯でサッパリしました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | スリーピングマット | ライター | カップ |
カトラリー | アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ピッケル |
ゴーグル |
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