行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
関越道水上ICより谷川岳ロープウェイへ、道中水が出ていて雪は解けているが、ホテル湯の陣から(夏はメロディー道路「季節の歌」の場所)水が出ていないので、ロープウェイ駐車場までアイスバーンです。
手前の無料駐車場は雪で埋まってますので使えません。
インター降りてコンビニは、セブン24、ファミマ24、ヤマザキ(不明)の順番です。
この登山記録の行程
天神平(09:54)・・・分岐(10:10)・・・熊穴沢避難小屋(10:43)・・・谷川岳肩ノ小屋(12:16)・・・トマの耳(12:27)[休憩 10分]・・・谷川岳肩ノ小屋(12:42)[休憩 30分]・・・熊穴沢避難小屋(14:23)・・・分岐(14:50)・・・天神平(15:06)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
無料駐車場は雪が積もってて使えませんでした
屋内の駐車場一日1000円で止めました
前日水上IC手前のPの下牧に泊めて朝7時に起きて行きました、夜中の気温は車内でー1でしたので
それなりの対応が必要です。
ロープウェイ駐車場は更衣室、トイレ等男女そろってあります。
料金は往復2060円です。
おそらく深夜でも入庫出来ると思いますのでホームページへのアクセスお願い致します。
積雪はだいたいトレース場所でしたら10cmくらいなので12本アイゼンだけで大丈夫です
少し外れますとツボる所もあります
コースは夏コースと違い冬用のコースになってますので、赤いポール又は赤旗の近くを
通って行きます、GPSでは夏のコースになってますのでくれぐれも現場の状況で進んで下さい
近くにポールや旗が無い場合はトレースを追いかけて下さい
BCのスキーヤーとかボーダーも居ましたので、いつもながら人気がある山だと思います
山頂の方は風が強いので地肌が出ている顔は痛いのでバラクラバか何か必要です
液体は全ての物が凍りますので専用の水筒を使用して下さい
下山の時間を計算しましたらオキの耳までは厳しそうでしたのでやめました
肩の小屋はやっていませんが休憩所までは入れますのでご利用下さい
トイレは2つとも使えませんので天神平ロープウェイ駅にありますので済ませてから登って下さい
スノーシュ、ワカンですが、スノーシュを使ってる方も居ましたが
自分はワカンを持って行きましたが使いませんでした。
何かの参考になればと思います。
フォトギャラリー:52枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
サブザック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | コンパス | 腕時計 | カメラ | 修理用具 |
ツエルト | 医療品 | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ |
バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ワカン |
ゴーグル | ヘルメット | ||||
【その他】 ウエアラブルカメラ |
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