登山記録詳細

雪山登山
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長野 VOL.18 白駒の郷~丸山(八ヶ岳周辺)
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記録したユーザー

たかじゅん さん
  • 日程

    2019年3月23日(土)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:中央自動車道の「諏訪南IC」で降りて、左手の八ヶ岳を目指して「八ヶ岳ズームライン」を登って行きます。途中で「広域農道:八ヶ岳エコーライン」を北上してから、東の奥蓼科温泉方面に向かいます。どんどん登って行くと舗装道が狭くなり、右手に登山者用駐車場が現れます。すぐ先の川を渡った道路終点の「渋御殿湯」で駐車料金1000円/日を前金で支払います。当日の朝は6時からが駐車受付です。道の両側で30台程度駐車ができ、駐車場にはトイレが有ります。「諏訪南IC」インターから約23km・40分です。

  • 天候

    曇り、軽風
    [2019年03月23日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

渋御殿湯(06:30)・・・黒百合平・天狗岳分岐(06:55)・・・賽ノ河原地蔵(07:45)・・・高見石小屋(08:20)・・・白駒池(08:45)・・・白駒池入口駐車場(09:30)・・・麦草ヒュッテ(09:55)・・・丸山山頂着(10:50)食事・・・丸山山頂発(11:00)・・・賽ノ河原地蔵(11:35)・・・黒百合平・天狗岳分岐(12:10)・・・渋御殿湯(12:20)


総距離 約11.3km 累積標高差 上り:約829m
下り:約829m
八ヶ岳の今年の最後の雪を求めて奥蓼科に行きました。今回のメインは雪と森と温泉です。
奥蓼科温泉には4か所の温泉宿泊施設があります(1か所は休館中)が、道路終点にある
「渋御殿湯」に前日に投宿しました。登山者と違い宿泊者なので1泊2日の駐車料は無料で
もちろん温泉宿なので温泉は入り放題です。さらに、宿まで舗装道路がつながっているので
食材は新鮮です。登山者の多くは駐車場として利用して、下山時に日帰り温泉に入りますが
結局、駐車料金と入浴料を支払うのであれば、前日に1泊した方が、かなりお得な山旅です。
中々贅沢な夕食と秘湯で、TV付の個室に泊まれるのに料金は一般的な山小屋と同じです。
ほとんどの登山者は雪の「天狗岳」に向かいますが、静かな「白駒の郷(しらこまのさと)」に
向かいました。「白駒池」を楽しみ、池周囲の深い森を味わう、冬季は人影少ないルートです。
雪で覆われた登山道を登って行きますが、積雪が多いので道を外すと、股下まで埋まります。
歩きにくい「賽ノ河原」も、岩と岩の間にしっかり雪が詰まっているので、サクサクと登れます。
「高見石小屋」を通過して下り、「高見の森」を抜けると、全面凍っている「白駒池」に着きます。
「白駒池」の淵を右手の「白駒湿原」のある池南岸まで歩き、スノーシューに履き替えました。
白駒池南岸から北岸まで、凍っている「白駒池」の中央を悠々と歩いて氷上散歩をしました。
「白駒池」を渡りきったら、池の前で冬季も営業している「青苔荘」でスノーシューを脱ぎます。
次は「白駒の森」を抜けて、冬期通行止めの「メルヘン街道」まで出て、再び森に入りました。
「黒曜の森」を抜けると冬季休業中の「麦草ヒュッテ」に着くので、ここからは「丸山」に向けて
再び入山となります。「丸山の森」の中を登り、最後の急勾配を登りきったら「丸山」山頂です。
「丸山」を下った先で往路に出合い、深い雪道の中を下山しましたが、始終曇りの天気でした。
その為、軽風の森の中の雪中行軍だったので、外気温はマイナス3℃~マイナス6℃でした。
こんな感じだと、なかなかこの大雪は融けそうにありませんが、新緑が楽しみなルートでした。
帰りは奥蓼科温泉の「明治温泉」に入浴しましたが。こちらは白色ではなく、茶色の湯でした。

登山中の画像
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前日の午後3時に秘湯の「渋御殿湯」に投宿しま…
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コタツがあり、朝晩の冷えの為にストーブもあり…
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山奥の秘湯での贅沢な夕食です
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情緒満載の「渋御殿湯」の温泉です
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翌朝、渋御殿湯で0セットです
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雪深い登山道を登って行きます
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黒百合平・天狗岳分岐 50m
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橋にも雪がたっぷり積もっています
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登山道は雪が締まっていて歩きやすいです
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川も凍っています
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岩も見えない積雪なので登山道を外すと大変です
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残念ながら天気予報はハズレたみたいです
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「賽ノ河原」に出てきました
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賽ノ河原地蔵 294m
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再び左手の樹林帯に入り登って行きます
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「高見石」が近くなると勾配が緩くなります
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左から「丸山」からの道を合わせて進みます
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高見石小屋 437m
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「白駒池」に向かって下って行きます
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この周辺の森林は「高見の森」です
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白駒池 284m
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「白駒池」の淵を右手(南岸)に進みます
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「白駒湿原」分岐の南岸に着きました
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ここでスノーシューに履き替えます
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白駒池北岸に向かい「白駒池」の上を進みます
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「白駒池」の中央から今日登る「丸山」を見上げ…
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凍った「白駒池」を渡り切りました
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深い「白駒の森」の平坦な道を進んで行きます
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白駒池入口駐車場 255m
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「メルヘン街道」は冬期閉鎖中なので誰もいません
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「メルヘン街道」を少し進んで左の森に入って行…
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誰もいない静かなこの森林は「黒曜の森」です
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麦草ヒュッテ 304m
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当然「麦草ヒュッテ」も冬季休業中です
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「丸山」に向かい再び入山します
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時々股下まで埋まって動けなくなります
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小ピークを一度越えて進みます
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「丸山の森」ですが勾配がきつくなってきました
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山頂前の壁の様な急勾配を登って行きます
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丸山山頂 499m
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「丸山」山頂から右向こうに「蓼科山」の頭が見…
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「丸山」山頂から果てしない直線で一気に下って…
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分岐を右の登ってきた「渋ノ湯」方向に下って行…
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「賽ノ河原」上部に出ました
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「賽ノ河原」から中央アルプスを彼方に見ます
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賽ノ河原地蔵 290m
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登山口に向かって最後の樹林帯に入って行きます
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黒百合平・天狗岳分岐 52m
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「渋御殿湯」に無事下山です
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お疲れ様でした
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、スニーカー・サンダル、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、ライター、アウタージャケット、オーバーパンツ、目出し帽・バラクラバ、オーバーグローブ、冬山用登山靴、アイゼン、スノーシュー
この山行で使った山道具
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