行程・コース
この登山記録の行程
高千穂河原(09:25)・・・御鉢火口縁(10:15)・・・背門丘(10:30)・・・高千穂峰(10:55)[休憩 35分]・・・背門丘(11:50)・・・御鉢火口縁(12:00)・・・高千穂河原(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
霧島観光ホテルで前日の韓国岳登山の疲れを取り、高千穂峰登山に向かう。バスで高千穂河原に向かい9:30に登山開始。古宮址を通り登山道に入る。林を通り抜けると、あとはザレ場が多くなり溶岩の不規則な状況も相まって登りにくい。御鉢回りは景色も素晴らしく稜線漫歩。背門丘を過ぎるとあとは山頂までの急登。足場がザレてやはり歩きにくい。山頂には天の逆鉾が鎮座しており、天孫降臨神話を実体験する。頂上からは360度の絶景で、昨日雪に降られた韓国岳も新燃岳の噴煙越しにはっきりと見ることができる。南には桜島。下山はザレ場をずるずるしながら疲れずに歩けた。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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