行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
両神山荘駐車場(1日500円・約25台)※少し下ったところに無料駐車場2ヶ所有(計約40台)
この登山記録の行程
両神山荘駐車場(05:30)・・・会所(06:00)・・・八海山(06:40)・・・清滝避難小屋(07:15)・・・両神神社(08:10)・・・剣ケ峰山頂1723m(08:40)・・・両神神社(09:50)・・・清滝避難小屋(10:40)・・・八海山(11:22)・・・会所(12:10)・・・両神山荘駐車場(12:50)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(07:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
トイレ情報
登山道は清滝避難小屋にトイレ有。
両神山荘駐車場にトイレ有。※駐車場上のトイレは現在使用中止、駐車場下から少し下ったとこにトイレ有。
フォトギャラリー:74枚
両神山荘駐車場。※上と下に有料駐車場(500円)があります。上のトイレは使用中止になっていたので、下の駐車場近くのトイレを利用した方がいいと思います。無料駐車場は少し下った場所に2ヶ所あります。
ツバキ。(ツバキ科ツバキ属)
両神山荘。500円は山荘入口の箱に入れます。車のナンバー等も記入しました。上は宿泊者優先みたいなので、なるべく下の駐車場に止めた方がいいみたいです。
登山道。歩き始めは杉林の中を歩きます。緩やかな道です。
鎖場。鎖を使わないでも登れます。
会所。難路の七滝沢コースへも行けます。七滝沢コースは清滝避難小屋でまた合流します。
登山道。会所を越えると沢沿いを歩きます。緩やかなアップダウンの道です。
登山道。たまに沢を渡ります。増水時は注意です。
ネコノメソウ。(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
ヤマエンゴサク。(ケシ科キケマン属)
ミヤマキケマン。(ケシ科キケマン属)
登山道。八海山を過ぎると登りが始まります。
弘法之井戸。水の量が少なめでした。
清滝避難小屋。トイレがあります。奥の広場でテントを張っている人達もいました。
登山道。清滝避難小屋を過ぎると鈴が坂のつづら折りの登りになります。
産泰尾根。登り終えると尾根に出ます。ここから両神神社までは鎖場が何ヶ所かあります。
鎖場。角度はないので慎重に登れば大丈夫です。
鎖場。一人ずつ登りましょう。
氷柱。自然の造形美です。この時期に氷柱は珍しいです。
登山道。
登山道。
両神御嶽神社。両神神社のすぐ隣にあります。
両神御嶽神社の阿形。
両神御嶽神社の吽形。
アセビ。(ツツジ科アセビ属)
登山道。両神神社を過ぎると岩場が多くなります。
登山道。岩場や鎖場では渋滞するので、時間には余裕を持って行きましょう。
分岐。白井差新道から来た人はここの出ます。白井差新道は初心者向けの予約制有料ピストン登山道です。鎖場が苦手な人にはいいかもしれないです。
山頂直下。最後の鎖場があります。
剣ケ峰山頂。両神山山頂です。山頂はそんなに広くないですが、視界は良好で大展望が広がっていました。
山頂から日本百名山の雲取山。
山頂から日本百名山の富士山。ひょっこり出ていても存在感がすごいです。
山頂から日本百名山の甲武信ヶ岳。
山頂から日本百名山の八ヶ岳。
山頂から日本百名山の蓼科山。
山頂から日本百名山の穂高岳。
山頂から日本百名山の槍ヶ岳。
山頂から日本百名山の立山。
山頂から日本百名山の剣岳。
山頂から日本百名山の鹿島槍ヶ岳。
山頂から日本百名山の五龍岳。
山頂から日本百名山の白馬岳。
山頂から日本百名山の浅間山。
山頂から日本百名山の草津白根山。
山頂からの眺望。思っていた以上の大展望が広がっていました。平成最後の絶景でした。
山頂直下の鎖場。
登山道。
両神神社。
両神神社の吽形。
両神神社の阿形。
横岩。
鎖場。
鎖場。
ゴジュウカラ。
コガネネコノメソウ。(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
登山道。つづら折りの鈴が坂を下ります。
清滝。清滝避難小屋の裏にありますが、ほぼ枯れていていました。
ハシリドコロ。(ナス科ハシリドコロ属)
登山道。
エイザンスミレ。(スミレ科スミレ属)
ヤマブキ。(バラ科ヤマブキ属)
八海山。ここまで来れば、あとは緩やかな道です。
新緑。緑が青空に映えて綺麗でした。
ミヤマハコベ。(ナデシコ科ハコベ属)
登山道。気持ちの良い沢沿い歩き。
ニリンソウ。(キンポウゲ科イチリンソウ属)
フデリンドウ。(リンドウ科リンドウ属)
登山道。木の橋も渡ります。
鎖場。
登山道。道が狭い場所もあるので滑落に注意です。
鳥居。登山道はここまでです。
スノーフレーク。(ヒガンバナ科スノーフレーク属)
クリスマスローズ。(キンポウゲ科クリスマスローズ属)




