行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(06:49)・・・美濃戸(07:51)[休憩 11分]・・・堰堤広場(08:53)[休憩 8分]・・・赤岳鉱泉(09:54)[休憩 19分]・・・赤岩ノ頭(11:26)[休憩 5分]・・・硫黄岳(11:47)[休憩 4分]・・・赤岩ノ頭(12:03)[休憩 17分]・・・赤岳鉱泉(13:05)[休憩 32分]・・・堰堤広場(14:16)・・・美濃戸(14:57)[休憩 13分]・・・美濃戸口(15:48)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
〇天気予報は晴れでしたが朝からくもり空、赤岳鉱泉到着時には雪がチラチラ舞い始めました。赤岩の頭あたりで雲がとれ、赤岳・中岳・阿弥陀岳がきれいに見えました。しかしそれもつかの間、硫黄岳頂上が近づくにつれ吹雪のようになり、寒さとあいまって頂上には5分程度しか滞在できませんでした。東京ではすっかり春の陽気となっていましたが、山はまだまだ冬なのだと思い知らされました。
美濃戸から上ではアイゼンを装着、美濃戸から堰堤広場間の雪はがりがりの状況で歩きにくかったです。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | カップ | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ヘルメット |
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