行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
秦野駅から神奈川中央バスでヤビツ峠
帰りは大倉バス停から渋沢(丹沢フリーパスB\920)
この登山記録の行程
ヤビツ峠(8:23)~富士見橋(8:45)~二ノ搭(9:51)~三ノ搭(10:17[休憩10分])~鳥尾山(10:55)~行者岳(11:24)~政次郎ノ頭(11:57)~書策(12:14)~新大日~木之又小屋(13:03[休憩15分])~搭ノ岳(13:40[休憩20分])~金冷ヤシ(14:16)~花立(14:40[休憩20分])~堀山の家(15:35)~大倉(16:45)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:25枚
ヤビツ峠。バスは増発便があり、大勢の登山者が。
ヴィスタリア
富士見橋まで林道下ります。ライダー注意。
表尾根への登山道入り口
新緑と青空が良く映えます。
大山を右手にひたすら登り。
ミツバツツジ
富士山が見えました!
やっと尾根歩きらしくなってきました。
三ノ搭から下ってきたところのお地蔵様。じっと富士山とわきを通る登山者を見守っています。
登山道は本当に良く整備されています。
鳥尾山荘を後にします。
これからまだあの尾根をずっとゆくのか。。。
これを超えてゆくなんて。。。マジ!?
美しい林
行者岳通過。このあと緊張の鎖場が。
パラグライダーが舞う
空を見上げると輝くもみじの新芽
ツツジの向こうの富士というショットを狙ってたんですが、わかりますか?
もう歩きたくないよ~、倒れる~と思った時に、木ノ又小屋の氷で生き返りました。
歩いていれば何とか着くもの。搭ノ岳頂上から丹沢の深い深い谷を見下ろします。
搭ノ岳から数々の山並みの向こうに富士が
スタートが遅く、搭ノ岳を降りるのも前回より2時間近く遅くなりました。金冷ヤシ通過14:17
今日歩いてきた表尾根の向こうに大山、その向こうの白い雲はもしかして筑波山では!?
近づいたり、遠ざかったり、ひとつとして同じ表情のない富士山でした。
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール |
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