登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 2
斜里岳2019.06 斜里岳(北海道)
img

記録したユーザー

tatz さん

この登山記録の行程

登山口(7:40)・・・下二股(8:24)・・・上二股(10:15-10:27)・・・馬ノ背(11:02)・・・頂上(11:25-12:10)・・・上二股(12:40-12:50)・・・熊見峠(13:36-13:42)・・・下二股(14:23-14:32)・・・登山口(15:14)


総距離 約10.0km 累積標高差 上り:約1,326m
下り:約1,326m
 一年振りの斜里岳だ。今年の残雪状況を知りたいので事前にネットをチェックすると、6月1日に2グループほど登っている。どちらのブログにも旧道の残雪は殆ど無く、上二股からは少し在ると書き込まれていた。6月下旬までは沢筋に相当の雪渓が残っているのが通常で、今年は雪が少ないとは言え上二股まで無いなんてことがあるだろうか。半信半疑で登山口へ車を走らせる。天候は曇り、気温は低いが雨は何とか持ちそうだ。
 今回は7人パーティだ。若手メンバーに先行してもらい、後方からなんとか着いていく。確かに雪は殆ど無い。下二股までは全く夏道だ。そこから先上二股までも残雪は僅かで、ほぼネットの書き込み通りだった。ブログを疑って申し訳ない。有り難いことに右岸にある2番目の巻き道も登り口が崩落していてアプローチし易くなった。上二股からは約束通り雪渓が出てきたが、例年よりも相当少ない。却って馬ノ背からはいつもより多い感じで斜里岳神社まで雪田が続く。今年は登り3時間45分となったが、他のメンバーはとっくに登頂していて、年々低下する体力がもどかしい。
 昨年崩壊していた頂上標が新調されている。今度は丸太製で小振りだが、標高は地理院と同じ「1,547m」になって、2m高くなった。頂上で大休止の後、下りは慎重を期して新道経由とする。元気なメンバーは途中で行者大蒜採りに勤しんでいたが、皆の足を引っ張らない様、ここは下りに専念だ。
 下二股で小休止の折り、この後何回位渡渉するだろうと話しがでた。さて、出発後1回、2回と数え、愈々最後の渡渉点に辿り着く。ここまで数えること11回、これで斜里岳ともお別れだ。少し感傷的な気分のまま少し尖った岩に足を載せたその刹那、一の沢がもう帰るのかと呼ぶ。おっと、滑った右足は沢の深みへ消えた。

登山中の画像
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、ツエルト、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
参考になった 2

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

tatzさんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

tatz さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 2

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

(日本気象協会提供:2019年7月24日 11時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 吸汗・拡散・速乾! finetrackのドラウトゼファー
吸汗・拡散・速乾! finetrackのドラウトゼファー finetrackが独自に開発した生地を使用した「ドラウトゼファー」を専門店スタッフがフィールドテスト! その実力は?
NEW 「宝」の山で縁起をかつぎ、宝くじを買おう
「宝」の山で縁起をかつぎ、宝くじを買おう 全国にはゲンのいい名前の山がある。景観、眺望などから選んだ「宝」の名峰に登り、サマージャンボを買おう!
NEW カリマー「クーガー」がアップデート!モニター募集
カリマー「クーガー」がアップデート!モニター募集 中・大型バックパック「クーガー」は、パッド類を刷新しフィッティングや快適性が向上。モニターを5名募集中!
NEW 鈴木みきさんに聞く 「ジェイド」の魅力
鈴木みきさんに聞く 「ジェイド」の魅力 グレゴリーの女性用ザック「ジェイド」がリニューアル! イラストレーターの鈴木みきさんにその魅力と、山旅のコツを聞いた!
NEW レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド
レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド 小林千穂さんを案内役に、乗鞍、槍、双六、笠など6つの山を紹介! タイトルフォトは写真コンテストの作品から順番に!
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW サロモン「OUT NIGHT」は沢登りでも活躍!
サロモン「OUT NIGHT」は沢登りでも活躍! クライミングギアを入れても背中が痛くない——沢登りと岩稜クライミングで背負ったあわさんのレポート公開!
NEW 毎日が絶景! 小岩井大輔の富士山頂日記
毎日が絶景! 小岩井大輔の富士山頂日記 富士山頂でしか見られない絶景が、ほぼ毎日! 写真家・小岩井大輔の富士山頂日記は今年もCool!
王道の北アルプス縦走コースを歩こう
王道の北アルプス縦走コースを歩こう 森林限界を越えた稜線に、果てしなく続く縦走路。稜線歩きの醍醐味を思う存分楽しめる、北アルプスの縦走コースを紹介。
憧れの3000m峰に惜しい山に注目
憧れの3000m峰に惜しい山に注目 夏はやっぱり3000m峰に挑戦! と言いたいところだが、惜しい山にも3000m以上の魅力がたっぷりです。
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々 活火山の茶臼岳、峻険な朝日岳、最高峰の三本槍岳ほか、花畑の稜線や温泉など魅力満載の那須連峰。ほかにも湿原・お花畑・温泉と...
NEW かゆいところに手が届く、総じて使いやすいザック
かゆいところに手が届く、総じて使いやすいザック オスプレーの大型バックパックで定番的人気商品の「アトモスAG 50」、高橋庄太郎さんが使ってみたインプレッションは?