行程・コース
天候
晴れ 男女岳下部から男女岳中腹風強、阿弥陀小屋周囲も風強いもまずまず。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
まだ、マイカー規制前のため、バスが出ておらず、マイカーで八合目小屋駐車場まで移動。
この登山記録の行程
八合目小屋(09:29)・・・男岳(11:12)[休憩 11分]・・・阿弥陀池避難小屋(11:43)・・・男女岳(12:09)[休憩 19分]・・・阿弥陀池避難小屋(12:43)[休憩 56分]・・・八合目小屋(14:51)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年5月、古傷の腰部椎間板ヘルニヤの後遺症か、脚の痛みが出て2年ぶりの山登りとなった。
まだ麻痺が残り、ある意味リハビリ登山、無事下山も左踝に重く鈍い痛みが出た、しかし持参の保冷剤でアイシングして、翌日には治っていた。
仲間と山の花たちを探しながらの山登りだったので、思った以上の時間を要した。
帰りのコースで雪解水が道を小川のように流れていたり、10㎝近い水たまりが出来ていた所があった。
やはりこの時期は、ゲイターが必須と思われる。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
カップ | クッカー |
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