行程・コース
天候
雨のち曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカー
平山登山口駐車場
この登山記録の行程
13:07平山登山口ー13:34冷涼の滝ー14:22一の雪渓ー15:04二の雪渓ー15:36稜線分岐ー15:56平山16:05ー16:25稜線分岐ー16:56二の雪渓ー17:15一の雪渓ー18:20冷涼の滝ー18:50平山登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、北海道百名山、平山で山スキーしてきた。
大雪山周辺で半日で登って滑れそうな北海道百名山を探している時に平山が見つかったので、平山について調べてみた。。
平山の東面の登山道の途中には、一の雪渓、二の雪渓という所があり、名前からして、6月下旬でも滑走できそうな感じがしたので、平山に行くことにした。
この日の天気予報は雨のち曇りであった。
スタート時に雨でも、登る途中で雨が止むだろうと思ったので、雨が降る中、雨合羽を着て平山登山口をスタートした。
登っている途中、雨が強くなり、遠くから雷の音がした。
雷が近づいてくる気配がなかったので、登り続けた。
登山道は雨水で川になっていた。
登山道にはいくつかの渡渉部があったが、水量は多くなかった。
登山道の途中には2つの滝があった。
さらに登ると、一の雪渓で雪が埋まってきたので、一の雪渓に沿って登った。
雪渓は一旦途切れ、二の雪渓を登った。
稜線部に近づくと雪がなくなった。
稜線部に着くと、稜線に沿って南側に進んだ。
稜線部は、高山植物の小さい花が沢山咲いていた。
雨が止み、周辺の山々が見えるようになった。
平山頂上に着き、ニセイカウシュッペ山、大雪山の山々の眺望を楽しんだ。
その後、雪渓に向けて移動した。
二の雪渓、一の雪渓を滑走した。
その後、登山道を下山した。
平山登山口に着くと、とてもフレンドリーなエゾシカがいた。
下山後、当麻町のヘルシーシャトーに行って入浴し、次の日に備えた。
フォトギャラリー:46枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | サングラス | 腕時計 |
カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アイゼン | ヘルメット |
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット |
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