行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
田沢湖駅からバス往復。今回、往きは田沢湖駅6時33分発、帰りは駒ヶ岳八合目16時25分発に乗車。いずれも田沢湖畔、高原温泉、アルパこまくさ経由。乗車時間約1時間。
この登山記録の行程
駒ヶ岳八合目 7:47--(28分)--8:15 ベンチ 8:15--(20分)--8:35 片倉岳 8:37--(26分)--9:03 ベンチ 9:03--(27分)--9:30 阿弥陀が原端部 9:30--(20分)--9:50 阿弥陀池端部(休憩)10:10--(5分)--10:15 阿弥陀池避難小屋(トイレ休憩)10:25--(20分)--10:45 男女岳(1,637m)10:50--(10分)--11:00 阿弥陀池避難小屋(トイレ休憩)11:10--(12分)--11:22 男岳分岐(位置確認)11:34--(6分)--11:40 横岳 11:40--(40分)--12:20 国見温泉分岐 12:20--(10分)--12:30 休憩 12:45--(15分)--13:00 駒池 13:00--(50分)--13:50 男岳分岐 13:50--(8分)--13:58 阿弥陀池避難小屋 14:15--(15分)--14:30 横岳 14:30--(20分)--14:50 焼森 14:50--(2分)--14:52 焼森分岐 14:52--(16分)--15:08 沢 15:08--(27分)--15:35 駒ヶ岳八合目
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
東北は秋田駒ヶ岳に出かける。
東京からは遠方の山ということで、前日は八幡平に出かけ、盛岡に宿泊。この日は、田沢湖線で田沢湖駅まで行き、早朝のバスに乗り込む。同じように盛岡からのハイカーが数人いたが、途中の温泉地等からの乗客も多くいた。山頂を周遊していると、団体客も来たりしてそれなりの賑わいとなる。
八幡平はその名の通り平でお散歩コースだったこともあり、甘く見ていたら、それなりにアップダウンがあったのでした。また、天気が良すぎるのも疲れます。花と展望を楽しんだ後の焼森からの下りは、急な上、樹木が覆い被さるようで、視界も利かず、歩きにくいルートでした。
快晴の空の下、のんびりと花を眺めたりしていたので、予定していたバスに乗るのは諦め、最終前のバスに。花も展望も十二分に楽しめた一日でした。
フォトギャラリー:44枚
装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 虫除け | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
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