登山記録詳細

ハイキング
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20190811 盛夏の背振~沢道『小爪』から金山・華やぎの湯 金山(九州・沖縄)
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記録したユーザー

ぼっけもん さん
  • 日程

    2019年8月11日(日)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:[往路]福岡市内~湯の野
    << [西鉄バス]17[博多駅~早良高]>>
    ①6:35発 博多駅前B - 7:13着 早良営業所
    << [西鉄バス]3[早良営~椎原](椎原行)>>
    ②7:40発 早良営業所 - 8:02着 湯の野
    [復路]湧水千石の郷~福岡市内
    << 湧水千石の郷 送迎車>>
    ①湧水 千石の郷 - 陽光台バス停(15分ほど)
    << [西鉄バス]特快3[陽光台~博多駅]>>
    ②17:05発 陽光台 - 18:00着 博多駅新三井ビル前

  • 天候

    晴れ!
    [2019年08月11日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

湯の野バス停08:03 - 11:54小爪峠11:55 - 13:33金山13:37 - 15:45千石の郷


総距離 約10.5km 累積標高差 上り:約1,187m
下り:約1,112m
 昨年に続き福岡で迎えることになった2度目の「山の日」、今年は背振山地の金山(かなやま)に行ってまいりました。山家にとっては特別なこの日、温めていたいくつかのプランがあったのですが、この記録的な猛暑もこれあり、「公共交通機関を使っての早い時間から登山スタート+涼しい山歩き(沢沿いがいい!)+山から下りた後のドボーン(風呂)」といった点から最終的にチョイスしたのが、日休も早朝バスが運行されている椎原(しいば)地区からの背振山地への山行です。
実際に歩いたルートは
 〇湯の野バス停~小爪峠~金山~坊主ヶ滝ルート~ 華やぎの湯
です。今回の起点となる「湯の野バス停」は、背振山に登る際に毎回お世話になっている椎原バス停(終点)の一つ手前となります。「湯の野バス停」から沢沿いを遡行して小爪峠に向かう登山道は「小爪ルート」と呼ばれており、数ある脊振山登山ルートでもドマイナーといわれるルートです。ちなみに、山と高原地図では破線ルート、皆さんのレコ情報では、「迷いやすい」あるいは「難路」などのワードが使われており、やや身構え気味でのトライとなります(^-^;。
 詳しくは写真レコをご覧いただくとして、「小爪ルート」は、林道にかけられた小爪橋を過ぎたあたりから沢沿いの登山道となり、うんざりするくらい石伝いの渡渉を繰り返しながら登っていきます。これにくわえ、生い茂る夏草の藪漕ぎや、進行方向が分かりにくいガレ場もあり、素晴らしい沢の景観にもかかわらず、このルートが「迷いやすい」あるいは「難路」などといった言葉で表現されるのも頷ける気がします。結局、この日は小爪峠まで誰とも会わず仕舞い、この登山道の状況をみれば「これも宜なるかな」といった感があります。
 えっ、「またどうですか?」って。あの沢の景観を見れば、また行きたい気もしますが、とにかくあの渡渉地獄をなんとかしたい。今回は登山靴だったため濡れないように慎重に石伝いの渡渉をしましたが、濡れてもいい靴でザブザブと渡ってしまえば、うんざり感も違ったかもしれません。次回に向けての課題です。

[参考情報]
★湧水 千石の郷 華やぎの湯:入浴料\650  送迎車の運行時間:10:00~17:00
https://www.sengokunosato.com/

登山中の画像
  •  おはようごさいます。今日がお初の湯の野バス停ですが、背振山山行で使っている椎原バス停の一つ手前になります。早く小爪峠まで行きたいということで、バスの中で準備万端整え、スタートダッシュ。水を飲もうかと、ハイドレーションの先(吸う部分)を見ると、先がないじゃありませんか!  仕方なく来た道を引き返して探しましたが見つからず、ひょっとしてバスの中かかと、終点から折り返してくるバスを待つことに。幸いなことに、折り返してきたバスで無事に回収できましたが、見つからなかったらどうなっていたことやら。
  • バス停近くにはこのように立派な登山口への道標がありました。
  • しばらくは舗道歩き。
  • 稲もだいぶ育ってきましたね。奥に見えるのは油山(振り返っての一枚)。
  • 10分ほどで登山口に到着しました。
  • うっそうと夏草が茂っていますが、踏み跡は明瞭です。
  • 杉の樹林帯の中を進んでいきます。
  • ヤブミョウガ
  • 途中で林道を横断し、ガードレール(小爪橋)の端から再び登山道に取り付きます。
  • ここからは、沢沿いを遡行するように登山道が付けられています。
  • 蛇ではありません(笑)。今回の山行の秘密兵器「冷感タオル」。タオルを冷たい沢の水で濡らし、首に巻きます。冷感タオルは初体験ですが、涼~!!、意外といけます♪。今日は活躍してくれそうな予感。
  • 沢沿いをトラバースするように進むところも。
  • ヤマアジサイ。
  • 水量が多く渡渉に四苦八苦するところも。
  • ガレ場続きの箇所も。
  • 夏草が生い茂った箇所は藪漕ぎで。
  • 深緑萌え~♪
  • だまだ続く渡渉・・・。
  • 見事な多段の滝。
  • 苔も元気です!
  • 間もなく小爪峠のはずですが、まだまだ沢沿いの登山道が続きます。
  • ちなみに現在地は標高744mなんですよ~!
  • ようやく沢もチョロチョロになってきました。
  • 尾根道にでました、長かったなぁ~!藪になってわかりにくいですが、トレッキングポールを立てているあたりから飛び出してきました。
  • 藪を払いのけると、湯の野への道標がこの通り。
  • 近くには小爪峠の道標もありました。
  • これより、尾根沿いに金山(かなやま)に向かいます。曇り空が有難い~!
  • ようやく金山が見えてきました(右側のピーク)。
  • ヤマホトトギス
  • 気持ちのいいブナ林が続きます。
  • 金山に到着~♪今年の3月以来、2度目になります。
  • 忘れていません、お約束のタッチ(笑)!
  • 金山からの南西側の眺め、奥にうっすらと見えているのは島原半島、中央が多良岳、左は雲仙岳でよかったでしょうか。。
  • こちらは北東側、油山の山裾が見えています。
  • 金山から湧水千石の郷(華やぎの湯)に向かって一気に下っていきます。
  • 登山道につけられた名前は坊主ヶ滝ルート。急坂が続きますが、小爪ルートと違い、登山道は明瞭、よく踏まれているルートです。
  • 途中、沢沿いをかすめるところもありましたが、小爪ルートでいやというほど見てきたので、軽くスルーです(笑)。
  • ピタッとはまりました、誤差なし!
  • 林道に合流。ここが坊主ヶ滝ルートの登山口になります。この舗道を逆に行けば、このルートの名前の由来にもなっている坊主ヶ滝に行けるようですが、今日は滝を沢山見てきたのでパス、早く風呂に入りたい~♪
  • 湧水千石の郷(華やぎの湯)に到着。風呂の料金は650円ですが、飲み物がサービスで一杯でついているとわかり、気分は一気にビールモードになっています(笑)。
  • かぁ~うまい!
  • 湧水千石の郷の送迎車で陽光台バス停まで送ってもらいました。650円で、風呂+ビール+送迎とはお得感ありありです。また使ってみたいですね~、ただ、小爪ルートはしばらくよいかな(笑)。今日も無事でおやっとさぁでした。
この山行での装備
Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、スニーカー・サンダル、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
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  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、こんにちは!

    猛暑対策で、早出~沢筋~締めの風呂とは、思わず頷いてしまうコース設定ですね!
    何はともあれ、バスの折り返しが一つ先で何よりでした。(笑)

    脊振山系のバラエティの豊かさが判りますが、今回のコースはかなりハードだったことが、レコの端々に漂っている様な、、、おやっとさぁでした!

    それにしても・・・、そちらの日帰り温泉は何処もコスパが良いですよね~、羨ましい限りです!。

  • ぼっけもん さん
    ガバオさん、こんにちは!

     先っぽがなかったらどうしようかと思案している中での折り返しのバスを見たときには、本当にうれしかったですね(笑)。
     
     猛暑対策で選んだルートのつもりだったのですが、おっしゃる通り、想像以上になかなかハードでした。とにかく、沢をジグザグに渡渉して登っていくのには、途中までは楽しかったのですが、さすがに回数を重ねるとうんざり、そしてうだるような暑さで、かなりバテテしまいました。その後の師匠直伝のドボン+湯上りセットで生き返った心地がしました。

     とにかくこちらの温泉のコスパのよさには本当に助かっています~(笑)!

       ぼっけもん拝

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