行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
車を称名滝駐車場に駐車。
帰りは立山駅から称名滝探勝バスで称名滝駐車場に戻る
この登山記録の行程
称名滝駐車場(7:15)･･･飛竜橋･八郎坂入口1,040m(7:35)･･･称名滝第一展望台1,250m(8:30)休憩(8:45)･･･第二展望台1,410m(9:10)･･･八郎坂下山口1,580m(10:10)･･･分岐1,560m(10:15)･･･大観台1,460m(10:35)･･･滝観台1,270m(11:45)･･･ベンチ1,240m(12:05)休憩(12:20)･･･美女平探鳥コース1,130m(12:50)･･･美女平探勝歩道入口975m(13:40)美女平駅･･･ケーブルカーで立山駅･･･バスで称名滝駐車場へ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
八郎坂登山道の斜面は、赤や黄色の落ち葉が敷きつめられ非常に綺麗だが、滑り易いので要注意！称名滝の周りの斜面はナナカマドやヤマウルシの赤、ミネカエデやブナが黄色く色付き、荒々しくも美しい峡谷の風景が広がっていた。
弘法から立山駅までの探勝歩道は全長9.6Km、分岐から美女平までの約7Kmは高原バス道路に沿って設置されている。分岐から大観台までは、木ではどられ砂利を敷詰めた道が続くが、大観台より下は古い木道に変わる。木道は表面が濡れていて滑り易く、特に下りは転倒滑落に注意が必要だ！
フォトギャラリー：28枚
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日の出前の東の空が赤く染まる
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正面のV字部から350m落ちる称名滝
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飛竜橋を渡り称名川の対岸が八郎坂
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八郎坂登山口から約1時間、標高1,250mの展望台
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称名滝第一展望台1,250m
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斜面に張付いた登山道
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標高1,410m第二展望台。称名滝の最上部とほぼ同じ高さ、大日岳の頂上もはっきり見えてくる。
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向いの斜面に太陽が当たり、紅葉がより鮮やかに見える。
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高原バス道路の標高1,580m地点
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八郎坂から弘法と美女平への分岐
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弘法から立山駅までの探勝歩道は全長9.6Km
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立山杉の巨木。樹齢1000年、幹回り10ｍ
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大観台から見た称名滝と立山
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高さ40mほどの急な階段
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塗れた木道は滑り易い
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滝見台から見た称名滝
高原バスの車窓からとは全く違う景色 -
美女平に近づくとミネカエデやブナの紅葉が強くなる
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高原バス道路を横断し、残り約2Kmの美女平探鳥コースに入る
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美女平探鳥コースは、紅葉した木々のトンネルの中を進む
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谷を渡り10mほどの坂を登りきると探鳥歩道の入口、美女平駅に到着する
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