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ハイキング
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秋晴れの蓼科山~北横岳にも寄り道~ 蓼科山 北横岳 大岳 双子山(八ヶ岳周辺)
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記録したユーザー

Tatsu さん
  • 日程

    2019年9月7日(土)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:大河原峠駐車場(無料 トイレ有)
    出発時は20台程だったが、下山してみると路肩駐車が50台程あり、ピーク時は70~80台程が駐車していた模様

  • 天候

    快晴
    [2019年09月07日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

大河原峠(05:17)…赤谷の分岐(06:10)…将軍平(06:20-06:25)…蓼科山頂ヒュッテ(06:50-06:55)…蓼科山(07:00-07:25)…蓼科山頂ヒュッテ(07:30)…蓼科山荘(07:50)…天原寺平(08:47)…亀甲池(09:08-09:18)…北横岳(10:40-10:48)…南峰(10:50-10:52)…北横岳(10:55-11:05)…大岳分岐(11:44-11:50)…大岳(11:55-11:56)…大岳分岐(12:02-12:10)…天狗の露地(12:45-13:00)…双子池(13:25-13:40)…双子山(14:15-14-25)大河原峠(14:40)


総距離 約12.9km 累積標高差 上り:約1,286m
下り:約1,285m
初の八ヶ岳です。
予報では、とってもいい天気になりそうです。
最近、晴れてるけど周囲の山々は見えない、そんな山行が続いていたので期待が高まります。

大河原峠に向けて車を走らせていると、何かがいます。近づく雄鹿です。逃げません。こんな大きなモノにあたったら、軽自動車のこちらがケガをします。ゆっくりと避けて先に進みます。しかし、人に慣れてるんでしょか?普通ライトを見ると逃げるんだけど…。
今日は、他に雌鹿3頭、タヌキ2匹と遭遇しました。

到着した5時頃になると、続々と車があがってきます。皆さん日の出を確認してから出発するようなので、一足先にスタートします。

ツガか、シラビソか、針葉樹林を歩きます。1時間程で蓼科山荘に到着。ここから一気に高度を稼ぎます。ゴロゴロした石の道を登って行くと、突然森林限界を迎えます。
息を整えながら、北の浅間山に見入ります。

蓼科山頂ヒュッテから山頂まではすぐ。広大な山頂です。そして、360度の眺望です。
浅間山塊、北ア、木曾御嶽山、中央ア、南ア、八ヶ岳、奥秩父と久しぶりに山々を堪能しました。

さあ、北横岳に向かいます。急な石の道を慎重におり、蓼科山荘から天現寺原まで下ります。沢が登山道になっており、これもまた歩きにくい。右岸を巻きながら降りると大きな沢に合流しました。左岸の登山道に入ると笹が増え、やがて天現寺原です。ここは水が豊富で道はかなりぬかるんでいます。
それにしても、花がありません。ここまで、ハクランフウロ、キンコウカ、ヤマハハコくらいしか目にはいりませんでした。アザミとかは…、と思いながら歩いていくと、ありました。よくみると沢山ありました。花や蕾はシカに食べられて葉だけ残ってます。残念。

北横岳に足を踏み入れると、鬱蒼とした針葉樹に苔がびっしり。イメージしていた北八ヶ岳そのものです。

山頂には20人位の人がいて、どんどん増えてきます。ここからの眺めも良好でした。とりあえず南峰をピストンして下山します。

北横岳から双子池の間は巨石が多く歩きにくいです。特に北斜面は、石に苔がついており滑りやすくなっています。

双子池でゆっくり休んだ後、双子山から蓼科山と北横岳を眺めつつ、今日の行程を振り返り下山しました。

峠から500m登って、600m下り、また600m登るって、ちょっとキツかった。
全体を通じて石が多く、歩きにくいだけでなく、石が大きいので、身体全体を使う必要があって、アスレチックのようでした。
コース全般が樹林帯とはいえ、もう少し花を見たかった。
しかし、それらを補って余りあるこの天気。最高の山行になりました。

登山中の画像
登山画像
突如現れた巨大なアンテナ
登山画像
明るくなってきました天気は期待できそうで、テ…
登山画像
浅間山の山塊が雲間に浮かんでいました
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登山口から少し行くと、縞枯れた針葉樹が
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縞枯れ越しの蓼科山
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将軍平の蓼科山荘からは、こんな道が続きます
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針葉樹林を抜けると雲の波が広がっていました
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来た道蓼科山荘が見えます
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ヤマハハコ
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八ヶ岳の主脈いつ行けるでしょう
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山頂です
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尾瀬の方
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北アの方
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木曾の御嶽山
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奥秩父の方
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霧ヶ峰の方白樺湖と蓼科山の影
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目指す北横岳
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将軍平を降って行くと沢にでます
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ハナイカリ
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シカによる食害です
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ハクサンフウロが咲いていました
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亀甲池
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北横岳に足を踏み入れると、北八ヶ岳にきたな、…
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苔がキレイです
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北横岳から見た蓼科山
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蓼科山山頂をアップで
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シロモノでしょうか
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大岳から北横岳が見えました
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蓼科山あんなに遠くなってしまいました
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双子池(雄)飲料用のため、周辺での飲食は禁止だ…
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双子池(雌)
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双子山から、歩いてきた道のりを振り返ります(左…
登山画像
北横岳
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大河原峠付近でやっとアザミを見ることができま…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、トレッキングポール、GPS機器、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
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