行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
桜平中駐車場を利用。きれいなトイレ有。
この登山記録の行程
桜平(08:26)・・・夏沢鉱泉(09:04)・・・オーレン小屋(10:00)[休憩 15分]・・・夏沢峠(10:39)[休憩 20分]・・・硫黄岳(11:57)[休憩 30分]・・・赤岩ノ頭(12:53)・・・オーレン小屋(13:39)[休憩 15分]・・・夏沢鉱泉・・・桜平(15:07)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
夏沢峠までは緩やかな登りで樹林帯の中を歩く。登山道は整備されており歩きやすい。
その後、夏沢峠を経由し、硫黄岳山頂を目指す。爆裂火口の淵を歩き、自然の壮大さを改めて感じつつピークを目指す。
夏沢峠から傾斜がきつくなり、高度感を感じられる。また、森林限界を越えるとガレ場が続き、浮石に注意しながら歩く。
頂上からは時々ガスに覆われるものの、横岳、赤岳を間近に見ることができ感動。
下山は、赤岩ノ頭経由でオーレン小屋を目指す。小屋までは樹林帯の中を歩くので展望はなし。登りで利用していれば傾斜もきつく、展望もないので辛い登りになるなと感じた。
難点は駐車場から夏沢鉱泉までの林道歩き。これも登山のうちと思えば良いのであるが、疲れた足にはこの道のりが遠く感じられた。
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