行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
新大津→神武寺
この登山記録の行程
神武寺駅(9:48)・・・登山口(9:55)・・・山頂(10:28 10:40)・・・追浜駅(11:17)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
9月初旬からの身体の不調は首痛だけになり約2週間経過。今回の病中ハイクは鷹取山へ京急田浦駅から登ったことがあったので、神武寺駅から出かけた。駅前には10数人の年配の登山客が思い思いに体操していて、その方々を避けるようにして道路に出た。登山口まで平坦な道で中学校の脇を抜けてからハイキングコースらしくなってくる。低山のためソフトシェルでは暑いかなと思ったが、日陰に入ると途端に寒くこの時期にはこのレベルのレイヤリングは必要だと改めて思った。登山口から30分程度で山頂だが、山頂手前に岩を鎖を使ってトラバース気味に通るところがあり、後から来るであろう年配の方々はやや苦労しそうな場所である。台風の影響はこの低山にも見られ、特に帰りは倒木注意の看板もあり、凄まじさが垣間見られた。下山は初めての磨崖仏の裏を通り抜けて追浜ヘの道を選択したが、神武寺から来るような山道らしい道ではなく、すぐ街中に下りてしまい、余り楽しくない下山道かもしれない。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
グローブ | 地図 | 腕時計 | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 |
トレッキングポール |
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