2019年11月　筑波山（女体山、男体山）

日帰り

筑波山（関東）

2019.11.23（土）

パーティ： 2人 (むうさん、ほか1名)

むうさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

筑波山神社入口バス停　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：筑波山神社付近の駐車場。１日５００円。

この登山記録の行程

筑波山神社入口バス停(09:08)・・・筑波山神社(09:19)・・・酒迎場(09:37)・・・弁慶茶屋跡(10:30)[休憩 8分]・・・女体山(11:58)・・・御幸ヶ原(12:18)[休憩 14分]・・・男体山(13:03)・・・御幸ヶ原(13:18)・・・男女川源流の湧水(13:37)・・・中茶屋跡(13:53)・・・筑波山神社(14:33)・・・筑波山神社入口バス停(14:49)

コース

総距離: 約6.9km

累積標高差: 上り約873m; 下り約873m

コースタイム: 標準4時間; 自己5時間19分; 倍率1.33

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回はなんといっても女体山手前の大渋滞がひどくて、歩みが完全に止まってときどき進む感じが４０分ほど続いた。山頂の神社周辺が混んでいて人が入れず、人が出ていく分しか進まなかったのと、男体山側からくるケーブルカー客からの人が多くてさらに山頂付近の混雑に拍車をかけていたことと、女体山から弁慶茶屋跡に降りてくる人とすれ違えないところがすれ違えずどちらかしか進めなかったのが原因だったよう。
御幸ヶ原から男体山へはそこまでひどくなかったが、やはりすれ違えないポイントがあって一方が進み始めるとなかなか列が途切れずかなり待たされた。
紅葉の頃かなと思っていたがもう終わっていたようで残念。
全行程通じて気候にも恵まれて特にきついところも危ないところもなかった。下山中の１４時過ぎに普段着で登っている人たちとたくさんすれ違ったが、下りはケーブルカーを使うとしても日が暮れるまでに登り切れるんだろうかと心配になった。

フォトギャラリー：14枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
腕時計	カメラ	健康保険証	ホイッスル	医療品	非常食
行動食	ストーブ	燃料	カトラリー