行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
京阪淀屋橋→宇治(京阪電車)→宇治→維中前(バス)
維中前から徒歩で登山口へ
この登山記録の行程
08:45 宇治(京阪)駅バス停
09:18 維中前バス停
09:29 出発
09:50 大道寺
10:57 休憩東屋に到着
11;29 金胎寺山門
11:43 鷲峰山山頂
12:22 さぁ出発
12;40 再び登山道入る
13:13 茶宗明神社だった
13:24 湯屋谷
13:34 局前
14:06 維中前バス停
14:36 バス
15:10 宇治(京阪)駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
14.3Km 4時間49分 登りは登山口まで街歩きでわずかな登りを1時間程進む。登山口からは20度前後の登りを登って行く、さほどの傾斜ではないが、コンクリートの道で距離が長いので、少ししんどい。休憩東屋には2時間強かかる。そこから更に金胎寺まで30分強かかる。登りの道で20度の傾斜はしんどいが、時々平たんになるので、その都度体力を回復できるから、大きな休憩は必要ない。金胎寺で行場へは往復2時間かかるので、行くのを止めて、そのまま上の境内から、鷲峰山へ向かう。山頂には看板が一切ないので、ここが山頂なのか不安になる。探すと山頂を示す看板があったので、ほっとする。しかしこの日は風が強く、非常に寒いので、日向ではなく、日陰で昼飯にした。下山はまっすぐ降りていく、道標がしっかりしているので、途中迷うようなところもない。下山は1時間程で茶宗明神社に到着。村中を通って湯屋谷から、局前に向かう。局前でから維中前バス時刻まで36分しかないが、頑張ってあるいて見る事にした。頑張ったが、結局1分程遅く、バスを逃してしまった。30分程待って、次のバスに乗り、宇治駅へ。宇治駅では茶団子と抹茶で一休み、おいしかったので、茶だんごをお土産にした。
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宇治駅のバス停、8:50のバスが8:45に出発した
維中前バス停
バス停から200Mのところを右折して入って行く
すぐの突き当りを左へ
あとはほぼ道なり
のどかな風景
大道神社
右へ曲がる、入るとアスファルトは終わり少し登山道らしくなる
天気が良いので気持ちが良い
コンクリートの道に変わる、斜度がきついのでちょっとしんどい
コンクリートが終わっても斜度は変わらず
頂上が近くなると平たんな道も多くなるので、ちょっと楽だ
休憩東屋到着
休憩所になっているが、あんまりしんどくはないので素通りする
さらに登って行く
キノコが主張している
暫く登ると、車道に出合い、車道を右に少し進むと、金胎寺への入り口がある
すぐに金胎寺があるわけではなく、しばらく杉林の道を進む
山門に到着
境内には誰も居ない
行場¥300
山門横を登って行くと本堂がある
多宝塔の裏に登山道がある
ここを入って行く
山道があるので5分程登る
鷲峰山(じゅうぶざんと読むらしい)の山頂です。
さて昼飯、今日もパスタとチーズフォンデュです。
野菜はペペロンチーノの倶、カマンベールチーズを焼いて、フランスパンをちぎってフォンデュで食べます。調味料は一揃いプラスチックの小瓶に小分けして居れてある。
うまい!
さて、下山です。
多宝塔の前に下山道がある。
10分程で車道に出合う。
車道を右に100M程進むと、左手に登山道入り口がある
少し荒れた道だ
結構歩きづらい
何やら、民家が見えてくる
神社の境内に降りる様だ
登山口を振り返る
ここは、茶宗明神社
湯屋谷
局前、ここからガイドブックでは50分と書いてあるが、バスの時間まで、36分しかない。急ぎ足で歩いたが
結局1分間に合わなかったので、維中前バス停で次のバスを30分待つ
宇治駅でだんごと抹茶
おいしかった
