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2020.03 谷川岳

谷川岳( 上信越)

パーティ: 1人 (ドラコロ さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: ロープウェイ駅駐車場を利用
1000円/日

この登山記録の行程

天神平(08:30)・・・分岐(08:40)[休憩 5分]・・・熊穴沢避難小屋(09:20)[休憩 15分]・・・谷川岳肩ノ小屋(10:50)・・・トマの耳(10:55)[休憩 5分]・・・オキの耳(11:10)[休憩 10分]・・・トマの耳(11:30)・・・谷川岳肩ノ小屋(11:35)[休憩 20分]・・・熊穴沢避難小屋(12:35)[休憩 10分]・・・分岐(13:00)・・・天神平(13:10)

コース

総距離
約6.4km
累積標高差
上り約871m
下り約871m
コースタイム
標準4時間30
自己3時間35
倍率0.80

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

◎ 谷川岳(天神尾根ルートレポ)
■ 登山道
 今年は例年に比べて谷川岳周辺も雪は少ないです。他の山も少ないと思いますが、しかし雪山を楽しむにはまだ十分あるので、問題ないです。
この日の登山道は熊穴沢避難小屋から山頂直下手前までで一部クラストしている部分があったので、10本爪アイゼン以上は必要かと感じました。
■ 景観
 快晴の天気で久しぶりに最高の景観を楽しませてもらいました。
冬以外も楽しませてくれる山ですが、冬の景観は迫力があり感動的でしたね~
■ まとめ
 今年は暖冬で雪が少ない中、関越道から純白な白さで輝いている谷川岳を見た時すごくワクワクした気持ちで車を進めました。結果やはり期待を裏切らないいい山です。
 

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フォトギャラリー:30枚

今回、武尊に行こうか悩みました。
武尊も良かったかな~

谷川岳の純白の美しさ
感激です。

今日は天気が良くて風もなく期待が高まります。

あっという間に避難小屋到着です。

花の代わりに氷の造形も冬ならでは!

白山にスキーのシュプール!
登山者やバックカントリースキーヤーも多くつくづく人気の山だな~

谷川岳から万太郎山に続く谷川連峰主稜線

万太郎山はかっこええです。

クラスト状態の登山道ですが、アイゼンの歯はききます。

山頂直下の氷柱!

冬の風物詩エビノシッポも成長してます。

トマノ耳到着です。

これから向かうオキノ耳は雪庇に注意!

遠く苗場山も望めました。

振り向けばいい感じです。

自然の造形は凄いです。

オキノ耳に到着です。

ほんと快晴で日焼けが凄いです。

武尊の奥は燧か日光白根どっちかな~

山頂部分は標高が高いせいか雪はしまってます。

トマノ耳山頂は賑やかそうです。

このアングルが一番好きです。

この迫力に圧倒されます。

この冬の見納め~

帰りも午後になり登山者は続々!

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 バックパック
スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
ナイフ ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 行動食
テーピングテープ トレッキングポール GPS機器 ライター アウターウェア オーバーパンツ
バラクラバ オーバーグローブ 雪山用登山靴 アイゼン ピッケル 安全環付きカラビナ

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登った山

谷川岳

谷川岳

1,977m

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