寿駅。駅前にセブンイレブンがあります。富士山も見えます。

地図を頼りに20分ほど歩くと、小さい看板の案内が左の路地にあります。

登山口。杉林の中に入っていきます。

登山口。

踏み跡は薄いですが、細めの尾根なので迷うことはないかと思います。

堂尾山公園。荒れ果てています。

堂尾山公園。富士山の前を送電線が横切っています。

堂尾山公園の看板が奥のほうにあり。

相定ヶ峰分岐。

相定ヶ峰、樹間から富士山が見えます。

見晴台10分ほど手前の稜線上に開けた箇所あり。狭い場所ですが、誰も通らないので休憩しました。当日の行程で、ここが最も視界が開けていました。

見晴台手前の倒木。くぐりも迂回もできないので乗り超えました。この時は押しても引いても乗っかってもびくともしませんでしたが、ぱっと見は不安定そう。

見晴台。木に囲まれていました。ベンチも朽ちています。

倉見山山頂。同じく木に囲まれている。

木の間から富士山。

山頂は狭いです。ベンチなどなし。

山頂から長泉院方向へ少し行くと、三つ峠駅方向への分岐があります。

細めの尾根上を下りますが、大量の落ち葉で踏み跡は不明瞭。わかりにくいところはリボンがついていますので探して進みます。

地図に載っていない分岐が一か所。文字は消えかけていて判別しかねます。直進やや登りの方向へ進みました。

一か所視界が開けていました。

鹿よけの扉。絡めてある鎖をほどいて開き、閉じたら再び鎖を絡めておきました。

扉に「電気注意触るな」の札が付いていますが、上部の線に触れなければ大丈夫かと思います。素手で開閉しました。

墓地の中を突っ切る登山口です。

富士急行線東桂駅。鉄道は左側通行、と思って待っていたら逆方向の列車が来ました。あらかじめ方面と乗り場を確認しておかないと、踏切を渡らないと反対ホームに行けない構造ですので乗り損ねる可能性があります。