行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
タクシー
その他：
前日に電話をして予約し、高原駅から霧島東神社へ。
高千穂河原で電話をしてタクシーに迎えに来て貰い宿へ。
この登山記録の行程
霧島東神社登山口1003・・・標高600m1027・・・標高800m1105・・・1128広場1138・・・標高1100m1150・・・1228二子石1234・・・1248１３２１mピーク1254・・・標高1300m1259・・・標高1400m1319・・・1326肩1330・・・鳥居1333・・・標高1470m1336・・・1357高千穂峰1428・・・背門丘（鞍部）1441・・・御鉢肩1444・・・1500御鉢下降点1504・・・御鉢入口1520・・・自然研究路分岐1527・・・1535古宮址1544・・・1547高千穂河原（＝５Ｈ４４）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・霧島東神社からの登山口は、神社の境内奥からではなく、参拝者駐車場の手前のカーブからに成っている。台風の倒木処理で道は神社境内を迂回する。
・宮崎県側は、標高や高千穂峰と霧島東神社までのkm表示板があった。霧島東神社から高千穂峰まで５ｋｍでそれぞれの地点で距離表示があった。。
・山ヒルは居てなかったが、二子石を越えピークまでの途中で蝮と出会し、蝮がトグロを巻いて尻尾を振るわせたので、暫く待機し、危険でないと蝮が解って草むらへ進んで行った。
・ミヤマキリシマの咲いている時期の高千穂峰は綺麗です。この時期に来てます。
・高千穂峰から御鉢入口までは足元が小さい火山石や砂でよく滑る。露岩を足場にし下降しました。
フォトギャラリー：75枚
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前日に電車から桜島
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吉松駅から霧島連山。真ん中奥が韓国岳
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今日は京町温泉から出発
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高原駅からの高千穂峰
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霧島東神社社務所から御池
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霧島東神社。今日も無事下山出来ますように御願いします。
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新しい神社側登山口。手前に二子石と奥に高千穂峰。
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ちょっと戻って、神社参拝者駐車場から下ったカーブにある登山口案内所
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標高600m
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標高750m
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標高800m
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橙色のツツジ
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桃色のツツジ
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広場。高千穂峰まで2.2km。
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標高1100m
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二つの石が見えたが二子石では無い。まだまだ先。二子石へはまだ20分程。
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御池と小池の火山湖
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二子石が見えた。
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神社側から二子石
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1321mピークへの稜線。チラッと高千穂峰。
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二子石の後ろにもう一つ。合わせて三子石。(個人談)
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二子石から御池
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三子石を振り返る。
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1321mピークと高千穂峰が見えました。
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ミヤマキリシマに挟まれた登山道
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1321mピーク山頂
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1321mピークから高千穂峰
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1321mピークからの左から新燃岳、韓国岳、夷守岳、手前が矢岳
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1321mピーク頂上
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1321mピークから高千穂峰。手前に肩あり。
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標高1300mから1321mピークを振り返る
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標高1300mの鞍部
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標高1300mから肩への登山道
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1321mピークを振り返る。
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標高1400m
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標高1400mから二子石と1321mピーク
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肩から南側の稜線
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肩から高千穂峰山頂
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神社側から鳥居
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高千穂峰側から鳥居
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標高1470m
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1470mから登って来た稜線
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ミヤマキリシマ
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山頂手前にある二つに割れた大きな石
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大きな石から二子石への稜線
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高千穂峰山頂まであと少し
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山頂鳥居と天ノ逆鉾
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ミヤマキリシマと鳥居と天ノ逆鉾
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高千穂峰頂上から御鉢。真ん中上に高千穂河原駐車場。
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頂上から中岳、新燃岳、韓国岳と続く霧島連山
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続いて夷守岳と噴火で馬蹄形の矢岳
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三角点と天ノ逆鉾
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頂上から二つに割れた岩、肩、1321mピーク、二子石の稜線。
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ミヤマキリシマの群生
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頂上正面
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天ノ逆鉾
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背門丘と御鉢への下り。
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高千穂峰側から背門丘と御鉢の肩
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背門丘と高千穂峰
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御鉢の肩から高千穂峰
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御鉢の肩から火口
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御鉢の肩から韓国岳へと続く霧島連山
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肩から夷守岳と矢岳
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高千穂峰崩落部
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崩落部
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御鉢に咲いているミヤマキリシマの株
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御鉢下降点からの高千穂峰
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下降点からの火口
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下降点から高千穂河原
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御鉢の口と高千穂峰
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御鉢入口から下降点
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古宮址
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斎場と御鉢
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斎場と中岳
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高千穂河原と御鉢。真ん中にひょっこり高千穂峰
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
高千穂峰
1,574m
