行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
小湊鉄道
五井駅(7:11)→ 養老渓谷駅(8:17)
この登山記録の行程
養老渓谷駅(8:25)→ 黒川沼(8:45)→ 朝生原トンネル(9:00)→ 駐車場入口(9:40)→ 中央分岐(10:00)→ 白鳥神社口(10:35)
→ 白鳥神社(10:50)20分休憩 → 展望台(11:25)10分休憩→ 駐車場入口(11:40)→ 朝生原トンネル(12:10)→ 養老渓谷駅(12:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
都道府県を跨ぐ越境登山はまだ自粛中ですので、千葉県市原市の低山・大福山(だいふくやま)へ。
当初は、養老渓谷駅から大福山→もみじ谷を通り、梅ヶ瀬渓谷周りでの周回を予定していましたが、梅ヶ瀬渓谷が通行禁止であるため、養老渓谷駅から大福山へのピストンに修正。
大福山直下の駐車場口から林間ルート・せせらぎルートを回り、山頂(白鳥神社)に行くも、
やはりこのルートはかなり荒れていました。(中央分岐から先の洞門ルートや石塚ルートは通行止め)。また、せせらぎルートにはピンクリボン(道標)が各所にあって助かりました。
そして、このルートは山ビルがたくさん! 厚手の靴下の上(靴の中には進入された)から
かなりやられました。この時期の低山はやはり注意ですね。
大福山の山頂(ピーク)らしきところは白鳥神社の手前に(こんもりと)あった?のですが、
樹林に囲まれ標識も何もありませんでした。ここ??? ただ階段のようなものがそのこんもり丘?に付いていたのでおそらくはかと。(違っていたらごめんなさい!)
一般的には白鳥神社か大福山展望台を山頂と看做してもよさそうです。
下山はちょっと忙しく、平日(五井駅行き)は現在、養老渓谷駅12:57発の次は15:21と2時間30分近く間が空きます。よって何としても12:57に乗りたい!ということで少し飛ばして何とか間に合いました。
フォトギャラリー:35枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 健康保険証 | 医療品 |
行動食 | トレッキングポール | ライター | クッカー |