行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路 筑前前原(バス)→小富士東
復路 師吉公民館前(バス))→筑前前原
この登山記録の行程
小富士東バス停→納骨堂→支尾根→可也山→可也山展望台→可也山→第一展望所→石切場跡→師吉公民館前バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
眺めが良さそうなので以前から登りたいと思っていた可也山に登る。
小富士東バス停から可也山を目指す。バス停から少し歩くと標識があり、暫くは生活道路を歩く。20分ほどで本格的な登山道に変化し、山頂まで樹林帯が続く。雨の影響もあり、登山道は滑りやすくなっている。尾根の手前からロープが張られていて、バランスを取りながら登れる。尾根から山頂稜線までは一本調子の滑りやすい急登が続くが、ここもロープが張られていて安心して登る事が出来る。登山口から1時間ほどで山頂に到着。山頂は樹林帯の中にあり、山頂らしくない山頂だ。山頂から100mほど進むと可也山展望台がる。展望台からは玄界灘が見渡せ景色を楽しむ事が出来る。30分ほど景色を眺めながらノンビリと過ごした後、師吉公民館へ向けて下山開始。師吉公民館への登山道は整備されていて歩きやすいが階段が多く一本調子の急登だ。多くの方は師吉公民館からのピストンのようだ。小富士東への下山は滑りやすい急斜面が続くのでお勧めできない。師吉公民館目のバス停から岐路へ。
登り始めは曇っていたが山頂に着く頃には晴れ、雄大な景色を眺める事が出来、楽しい山行となった。
フォトギャラリー:20枚
小富士東バス停から登山開始
少し歩くと標識が有る
ランタナ
生活道路の所々に標識が有る
ゼフィランサス
20分ほど歩くと本格的な登山道になる
徒渉する
山頂まで樹林帯が続く
滑りやすいのでロープが助かる
ここから300mほどで山頂
標高365m可也山に到着
可也山展望台に到着
展望台から立石山を望む
展望台から火山を望む
登頂記念のプレートをいただいた... 19272番目
師吉公民館への下山路は広くて歩きやすい
この先に第一展望所があるが眺めは?
途中から階段が続く
竹林の中は溝のような登山道
登山口に到着
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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