登山記録詳細

無雪期登山
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東北青森の2座を巡る ②岩木山 岩木山(東北)
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記録したユーザー

ジュンパク さん
  • 日程

    2020年7月18日(土)

  • 利用した登山口

    嶽温泉  

  • パーティ

    2人 (ジュンパク さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:弘前駅から路線バスで嶽温泉へ。
    帰りは、八合目からシャトルバスでスカイラインを下る。

  • 天候

    快晴
    [2020年07月18日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

嶽温泉(08:23)・・・巨木の森分岐(09:22)[休憩 5分]・・・岩木山頂駅(10:50)[休憩 25分]・・・リフト分岐(11:52)[休憩 3分]・・・鳳鳴ヒュッテ(12:08)・・・岩木山(12:37)[休憩 26分]・・・鳳鳴ヒュッテ(13:33)[休憩 30分]・・・リフト分岐(14:14)・・・岩木山頂駅(14:52)

総距離 約6.3km 累積標高差 上り:約1,274m
下り:約482m
コースタイム 標準:5時間10分
自己:5時間
コースタイム倍率 0.97
快晴の下、初めての岩木山に登る。

弘前駅から路線バスで嶽温泉へ。バスは、駅から少し離れたバスターミナルから来るので、既に登山客は乗っていて、駅でほぼ満席となる。途中、百沢コースの起点である岩木山神社で数人が下車。後は、嶽温泉で降りる。そのほとんどがシャトルバスに乗り換えるところ、嶽コースを下から歩いて登ることにする。天気は、曇り空かと思っていたら、下の方のもやだったようで、日が差し込んできた。
登山口は、山のホテルと西澤旅館の間の上にある駐車場手前の鳥居。岩木山は富士山型なので、最初は緩やかな道だ。樹林帯の道は幅広いが、粘土質の土なので、雨の時は歩きにくいかもしれない。今日は、快適だ。天気が良いので、返って樹林帯は有難い。虫が飛び回るので、虫除けをスプレーする。慣れた人は蚊取り線香を吊している。花は、イチヤクソウ、ギンリョウソウといった地味なものが時々顔を見せてくれる。
温泉の硫黄の匂いがして来ると、間もなく湯の沢分岐だ。やがて、ブナ林が広がる道を進んでいく。巨木の森分岐、山頂まで2時間の標柱が出てくると、次第に勾配もきつくなってくる。
一部で背後の山々が顔を見せてくれるところもあるが、相変わらず視界は利かない。やがて道は細くなり、ブナの根やステップを踏んでいく。最後の急登を行くと、八合目に飛び出す。
ここには広い駐車場があり、休憩所もある。取りあえず、休憩所に入る。新型コロナウィルスにより売店営業はないが、涼むには丁度良い。トイレ、自販機もある。
大休止して体力が回復したところで、リフトへの誘惑を断ち切って山頂へと向かう。ここも、ダケカンバなどの樹林帯だ。道は狭いので、追い抜き、すれ違いで立ち止まる事も多い。
のんびり40分ほどでリフト分岐に。ここからは、賑やかな天空の道となる。足下は、溶岩などの岩場だ。
少し行くと、小さな避難小屋である鳳鳴ヒュッテに着く。鐘が吊されている。その先からは、急な岩場となり、登りは右手側を進んでいく。30分ほどで山頂に到着する。山頂からは、360度の大展望。うっすらと海岸線も確認できる。岩木山神社奥宮の他、トイレもある。
山頂を後にして、鳳鳴ヒュッテに下ると、百沢コース最上部にある池(種蒔苗代)辺りまでミチノクコザクラを探しに下りてみる。すると、池まで行かないところに群落を見ることができた。登ってきた人によると、池の更に下の方が沢山咲いているとのこと。盛りは過ぎた感じではあるが、まだまだきれいな花も多く、緋色の他に、白色の花も2つほど見付けることが出来た。
鳳鳴ヒュッテに戻ると、足下に注意しながら八合目に下る。当初は、嶽温泉まで往復の予定だったが、余りにものんびりし過ぎたので、最終のシャトルバスに乗ることにして、登山終了とする。

登山中の画像
登山画像
嶽コース登山口
登山画像
樹林帯の中の広々とした道。傾斜もなだらか
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湯の沢分岐。硫黄の匂い
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ブナ林を行く
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巨木の森分岐
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道も細くなり、傾斜もついてくる
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ようやく背後の山が見える
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八合目も近い
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リフトが見えてきた
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八合目を見下ろす
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ダケカンバなどの樹林帯を行く
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リフト乗り場分岐。樹林帯を抜ける
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岩場を登る
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リフト山頂を見る
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山頂を見上げる
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鳳鳴ヒュッテ
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種蒔苗代
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右手を歩く
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鳳鳴ヒュッテ、種蒔田代、鳥海山
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山頂の様子
登山画像
山頂の様子
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うっすらと海岸線
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鳳鳴高校山岳部遭難者慰霊碑
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ミヤマキンバイ
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ハクサンチドリは終わりかけ
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ミチノクコザクラ
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白いミチノクコザクラ
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八合目から山頂を見上げる
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、虫除け・防虫薬品類、行動食、トレッキングポール
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