行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
駒子の湯、和光ドームを左手に見て南進後、登山道入り口の看板から西方へ、近くの和光展望台に寄り道してから登山口の駐車場まで。Google Map の道路は放牧地の端まででした。
この登山記録の行程
登山口(07:45)…四等三角点(08:23)…下賽の河原(09:06)…上賽の河原(09:21)…駒ヶ岳山頂(09:45/10:19)…上賽の河原(10:40)…下賽の河原(10:50)…四等三角点(11:23)…登山口(11:54)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
出だしの勾配は緩く、ブナの林を気持ちよく歩くことが出来ました。勾配のある所は降雨の際や雪解け水が流れて削られた道のようで、前日の夜の雨のため湿っていましたが、水溜りはなく、歩きにくくはありませんでした。
頂上の奥の宮まで***mという悔いの標識が100m間隔でありましたが、一部は全く読めず、確認できないところもありました。
今回、確認できた花は、山頂のハナニガナ(花苦菜)と途中のヨツバムグラ(四葉葎)でしたが、写真の腕前が悪くピンボケ気味で掲載は断念しました。
下山後は金ヶ崎町にある酪農家お店「カウベル」のジェラートで糖分補給し、北上市の鬼の館にある神楽屋で十割手打ちそばを食べて帰りました。グルメではありませんがお薦めします。どちらもコロナウィルス対策で密にならないよう気を付けてましたよ。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
腕時計 | カメラ | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
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