宝剣岳・木曽駒ケ岳

テント泊

木曽駒ケ岳（中央アルプス）

2020.08.15（土）～2020.08.16（日）

パーティ： 1人 (リュウイチさん )

リュウイチさん

行程・コース

天候

初日：晴れ　二日目：晴れ

利用した登山口

千畳敷　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：午前3時　菅の台バスセンター駐車場着　５～６割はうまっていました。

この登山記録の行程

【1日目】
千畳敷(06:30)・・・乗越浄土(07:30)・・・宝剣山荘(07:35)・・・中岳(08:00)[休憩 50分]・・・宝剣山荘(09:07)・・・宝剣岳(09:24)・・・宝剣山荘(09:57)・・・乗越浄土(10:02)・・・伊那前岳(10:15)・・・乗越浄土(10:27)・・・宝剣山荘(10:30)[休憩 40分]・・・中岳(11:42)

【2日目】
中岳(04:10)・・・木曽駒ヶ岳(04:40)[休憩 35分]・・・中岳(05:45)[休憩 45分]・・・宝剣山荘(06:58)・・・乗越浄土(07:01)・・・千畳敷(07:50)

コース

総距離: 約7.0km

累積標高差: 上り約701m; 下り約701m

コースタイム: 標準5時間25分; 自己6時間2分; 倍率1.11

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　立山方面はすぐれない天候が続いたため、晴れ予報の中央アルプスに行くことにしました。菅の台バスセンターの駐車場には午前３時に到着しました。バス停のすぐ横にチケット売り場がありますが、チケット売り場とバス停の両方に行列ができてしまいますので、バス待ちの列にザックを置いてチケットの列に並ぶことにしました。複数で来ている方は両方に並べますが、私のような独り者には厄介です。バス時刻は５時１５分の予定でしたが５時に繰り上げて（臨時便？）バス出発です。ロープウェイも予定時刻よりも早く運行していました。ということで誠にゆったりとした山登りを楽しませていただきました。宝剣岳には雪の季節にも来てみたいと思っていますが、山頂直下の急斜面を登るには覚悟が必要だと思いました（必要なのは覚悟ではなく、しっかりとした装備と道具を的確に使う技術・判断力ではありますが...）。

フォトギャラリー：8枚

宝剣岳山頂への急登

70張りの満員御礼でした

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー
非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ
燃料	ライター	クッカー