男体山

日帰り

男体山（関東）

2020.08.25（火）

パーティ： 1人 (一本の矢さん )

一本の矢さん

行程・コース

天候

晴れ後曇り

利用した登山口

二荒山神社前　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：国道120号線沿い二荒山神社の境内にある登山者専用駐車場を利用

この登山記録の行程

二荒山神社前(08:48)・・・三合目(09:26)・・・四合目(09:51)・・・八合目(11:22)[休憩 10分]・・・男体山(12:15)[休憩 33分]・・・八合目(13:19)・・・四合目(14:30)・・・三合目(14:44)[休憩 5分]・・・二荒山神社前(15:12)

コース

総距離: 約8.1km

累積標高差: 上り約1,284m; 下り約1,284m

コースタイム: 標準5時間35分; 自己5時間36分; 倍率1.00

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

登山スタート時は快晴。予報では登頂時までは晴れの見込みであったが、途中からガスに包まれる。
三合目までは緩やかな笹原＆樹林の登山道。三合目～四合目は車道。四合目からは徐々に岩場が増える直登の急登へ。
山頂からの展望を楽しみにしたが雲の中。
昼食休憩がてら待機するも、天気予報は15時頃から小雨予報だったため展望は断念。
下山後予報通りの雨。
展望のない単調な急登続きでそこそこ疲れた山行でした。

フォトギャラリー：16枚

この奥が登山者専用駐車場。
二荒レストセンター入口側からも入れる。

登山口（二荒山上奥宮登拝口）
この手前で登拝料1,000円を納める。

登拝口から少し階段を進む。

登山道になる所の「一合目」の標識。
以後所々に標識あり。

三合目から四合目は直登ルートもあるようだが、登拝届の注意書きには工事用車道を通るよう指示あり。」

四合目。鳥居をくぐり再度登山道へ。

四合目から徐々に岩場が増え、急登が続く。
崩れやい登山道だが都度修復が行われているようで、本日も工事中。
感謝申し上げながら岩場を乗り越える。

所々に秋の気配も。
まだ少し青空が見える。

岩場の急登が続く。

八合目の瀧尾神社。
もう晴間は見えない。

山頂直前の火山らしい赤茶けた登山道。

二荒山神社奥宮。
ガスに覆われる。

ガスに煙る山頂標識と山頂。

山頂の刀剣。

山頂から雲の中の中禅寺湖方面。

翌日、日光白根山山頂付近から男体山。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ツエルト
健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食
行動食	テーピングテープ