行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:高尾山口駅から徒歩
帰り:日影バス停から高尾駅北口行バスで終点下車
この登山記録の行程
高尾山口駅7:20-7:49休憩7:51-8:05ケーブル山頂駅8:13-8:30薬王院8:35-8:53高尾山頂9:28-10:08一丁平展望台10:23-10:42小仏城山11:15-11:55水場12:05-12:14キャンプ場12:15-12:22日影バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
歳を取ると熱の発散性能が劣るようになるのであろうか。最近少し動くと汗が滝のように出てきて一向に収まらない。全身がまるで水の中に飛び込んだ時のようにずぶぬれになってもまだ汗が出続けるのだ。そのため喉が渇くのでどんどん水分を補給することになり、結果的に財布が寂しくなる。これを繰り返すのだ。
今回も高尾山に登り始め最初のドリンクはケーブルカーの終点駅の近くの自動販売機。次が高尾山頂、その次は城山の茶店。都合4本のドリンクを購入してその場で飲み干した。それ以外に持参したお茶などを2本飲み干しているので都合6本の空容器を持ち帰った。自動販売機の周りには空容器を捨てる場所が無いからだ。
空の容器をザックの中に入れるとたとえプラスチック袋に入れていても逆さまになっていることが多い。空になったとは言え、ドリンクの液が微妙に残っているもので、逆さまになるとそれが外に流れ出すことがある。ザックの中で漏れると甘い汁がザックの内側に付着してしまい、何とも情けないことになる。ペットボトルや金属製の缶でもねじ式の蓋が付いているものは良いが、通常の金属缶のように残存液が流れ出すのを防げない容器はこのような場所では売るべきではないであろう。
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