行程・コース
この登山記録の行程
芦ヶ久保駅(06:22)・・・二又(06:42)[休憩 5分]・・・雌岳(07:51)[休憩 5分]・・・二子山(雄岳)(08:01)[休憩 10分]・・・焼山(08:52)[休憩 5分]・・・蔦岩山(09:34)[休憩 5分]・・・武川岳(09:53)[休憩 10分]・・・蔦岩山(10:25)・・・焼山(11:00)・・・二子山(雄岳)(11:41)[休憩 5分]・・・雌岳(11:49)・・・二又(13:00)[休憩 10分]・・・芦ヶ久保駅(13:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コース序盤、線路をくぐってからの急登をこなすと沢沿いに。
(自分は往路で間違えて稜線沿いの踏み跡につられ踏み入ってしまいました。。
勢いそのまま稜線伝いで登坂しw、結果本コースと合流。うっすら踏み跡と案内リボン跡もあり。)
「LESSON2看板」脇を稜線へ登らず、遊歩道風な道を沢沿いへ進む。(のが正解!w)
※写真参照
しばらく荒れた(台風の影響?)沢沿いの道を進む。
そのうち沢から離れ、細いトレイルの登山道となり、徐々に登坂。
稜線に出るとアップダウンをこなしつつ武川岳へ。
危険ポイント・道迷いポイントは無し。(太い道を選択して歩めば。w)
焼岳ピーク直下には荒れた岩場・ザレ場所あり。無理せず設置されてあるロープを使って登るべし。トレッキングポールがあった方が安心。(ザレた急登)
二子山の雌岳→雄岳へ向かう途中、ちょっとした崖っぽい箇所あり。
雌岳ピークを真っすぐ通過せず、一度引き返すと危険個所を回避して雄岳へ向かうルートあり。
焼岳ピークは展望が良いので休憩するのに〇。
(目前に武甲山が見える)
蔦岩山手前はちょっとした岩場の急登。
落ち着いてこなせば〇。
蔦岩山から一旦下り、武川岳までのルートはゆるゆる登るイメージ。
明るい樹林帯をハイキング気分で。
武川岳のピークにはベンチが設置されている。
ピーク南側に展望が開ける。
沢沿い、稜線、樹林帯、岩場、展望〇ポイントなどいろいろな場面があるので、歩いていて飽きない。w
距離は12kmそこそこだが獲得標高1500mほどなので、結構後から疲れが・・・。w
トイレは登山口の道の駅、芦ヶ久保駅に併設。
他は無し。
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |