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乳頭山 烏帽子岳と乳頭温泉郷巡り09262020

烏帽子岳( 東北)

パーティ: 1人 (フナケン さん )

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行程・コース

天候

天気予報が11時以降やむとのことで,決行。12時過ぎに一時やむもずっと小雨から雨。

利用した登山口

大釜温泉  

登山口へのアクセス

バス
その他: 大釜温泉に宿泊。6:30朝食7:00出発予定だったが、夜から降り出した雨のため、5-8分中止するか検討、天気予報が11時以降やむとのことで,決行。12時過ぎに一時やむもずっと小雨から雨。

この登山記録の行程

大釜温泉(07:15)・・・蟹場分岐(08:05)[休憩 5分]・・・田代平分岐(09:25)・・・田代平山荘(09:30)[休憩 30分]・・・烏帽子岳(乳頭山)(10:45)[休憩 5分]・・・烏帽子岳(乳頭山)(11:15)[休憩 10分]・・・大釜温泉(13:50)[休憩 40分]

コース

総距離
約10.7km
累積標高差
上り約870m
下り約870m
コースタイム
標準4時間50
自己5時間45
倍率1.19

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

前日夜半からの雨のため、当日朝も検討、雨の状況次第では、途中孫六コースで戻る方向で出発。
 コースの4分の三は問題なく、4分の一はやぶ漕ぎ、但し木道ありの状況。
普通ならいいのだが、雨の日である今回は、滑るので慎重に特に下りに気お使ったが、4回ほど転倒。大事には至らなかったが、やはり気を付けなくてはならない。足の位置等まだまだであった。また登山路も水びたしの場所も多く、ずぼりとはまる箇所もあった。
 しかし、木道等が整備されていて、もしこれがなかったら、かなり困難な歩行になると思われた。当日は、一本松コースから上がってきた人1人、蟹場コースからスタートした1組以外に出会わなかった。
 一本松温泉では、雨もあがり、入湯を試みるも、足湯だけにした。いざ入るとなると、かなり濁り、衛生上どうなのか、考え出したら肩までつかる気になれなかった。
 このコースは快晴なら、湿原あり、渡渉あり、景観あり、やぶ漕ぎあり、温泉ありで、変化にとんだ素晴らしいコースである。次回チャレンジしたい。

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フォトギャラリー:4枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 登山計画書(控え) 修理用具
健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー 非常食
行動食 テーピングテープ トレッキングポール ライター

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登った山

烏帽子岳

烏帽子岳

1,478m

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