行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
宇利峠(13:32)
→雨生山(13:56)
→新城側下降点(14:13)
→金山(14:38)
→林道下降点(15:05)
→林道合流(15:15)
→宇利峠(15:27)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
宇利峠から雨生山と金山を目指す。
今回登るにあたって初めて知った山だが、展望に優れ、植生も樹林帯からマツに変わるなど、見どころの多いところだった。
登り始めが急坂で少々きつかったが、その後は低山の稜線歩きが心地よいコースであった。
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宇利峠から出発
初めは急坂の森を進む
ヤマハギが咲いていた
雨生山山頂。最近静岡の低山でよく見る標柱があった
浜名湖側の展望
新城側の展望
先程登った雨生山を振り返る(背後に見えるのは吉祥山)
怪しいキノコ
ツリガネニンジン
マツムシソウ
金山山頂。展望はなし。大きな反射板が新城側に設置されていた
帰りは林道歩きで
