行程・コース
天候
曇り一時雨、後時々晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日にマイカーにて、ゴンドラリフトの八方駅近くの駐車場まで行き、ゴンドラリフト、クワッドリフトを乗り継いで八方池山荘まで入り宿泊。
この登山記録の行程
八方池山荘(05:40)・・・第三ケルン(06:30)[休憩 10分]・・・丸山(07:50)[休憩 10分]・・・唐松岳頂上山荘(08:45)・・・唐松岳(09:05)[休憩 10分]・・・唐松岳頂上山荘(09:30)[休憩 40分]・・・丸山(10:45)[休憩 10分]・・・第三ケルン(11:50)[休憩 10分]・・・八方池山荘(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
〇八方尾根の紅葉はちょうど見頃であり、八方池までは観光客やハイキングの人が多かった。
〇天気予報から4日の天気が良くないことが予想されたので、3日に八方池山荘に到着後、足慣らしを兼ねて八方池までハイキングをした。実際には4日の天気もそれほど悪くはなく、下山時に丸山ケルンから第三ケルンの間で雨に降られたが、雨具は上だけ着れば良い程度の降りであり、第三ケルンまで降りてきたら、時々青空が見えた。気温はそれほど低くはなく、素手でも特に冷たさは感じなかった。
〇八方池山荘は定員80人ほどだが、宿泊者は20人程度だった。予約時にコロナ対策でシュラフインナーシーツを持参するよう要請された。
〇唐松岳頂上山荘は、コロナ対策で宿泊者以外はトイレ(使用料300円)と売店利用者以外は小屋内への立ち入りはできないとのこと。宿泊者も定員を100名に絞っているとのことであった。登る途中で出会った下山者の数から、前日の宿泊者は定員程度あったのではないかと思われた。
〇八方尾根の最上部は尾根通しに登る。以前のトラバースのルートは落石対策のためか通行止めになっていた。尾根は部分的に痩せている所もあるので、強風時や雪が付いた時には注意が必要と思われる。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | カップ | カトラリー |
【その他】 スマホ、ココヘリ発信機、シュラフインナーシーツ |
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