行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
登山口(11:04)…徳舜瞥山頂上(12:18-12:23)…ホロホロ山頂(12:47-13:05)…徳舜瞥山(13:28-13:37)…登山口(14:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
1.コース状況
・11時過ぎに登山口到着、天気もいいせいか駐車場溢れんばかり。最近、某サイトの天気予報あてにならない気がする。
・登り始め~7合目当たりまでは、直径30~40㎝の岩がゴロゴロ。特に下りは足を滑らせ易いので要注意。ところどころぬかるみあり。
・6合目で湧き水あり。
・徳舜瞥山頂上。眺望は遮るものがなく、とてつもなくすばらしい。支笏湖、恵庭岳、樽前山、羊蹄山、尻別岳、ニセコアンヌプリ、有珠山、わずかに洞爺湖、太平洋、苫小牧方面。360°すべて見渡せる。
・休憩スペースが結構広い。コンロ等も安定して使える場所が多い。
・ホロホロ山への道のりは谷川岳を思い出させるような気持のよい稜線歩き。ただ、ここだけなぜかコースタイムが短め(30分とあるが、他との対比では40~45程度の規模)。
・ホロホロ山(胆振地方最高点)も同様に素晴らしい景色。風を避けることのできる窪地あり、3~4人ほどが休憩できる。それ以外も結構スペースあり。
・下山中、一度足を滑らせて転倒。急な傾斜が続くので要注意。
2.感想
・徳舜瞥山頂上はそこそこスペースあるが12:20到着時は込み合っており、ホロホロから戻ってきた13:30頃はかなり人が少なくなっていた。皆お昼ごはんに合わせて頂上目指してるのかな。
・山の形から想像できるとおりひたすら登りではあるものの、変化に富んでおり飽きがこない登山道だった。天気もよかったのでとても気持ちが良い。
・家族連れ、山ガール、カップル、お年寄り、いろんな人たちがとても楽しそうに登っているのがとても印象的だった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | タオル | 帽子 | グローブ | 腕時計 | 行動食 |
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