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碧岩・大岩・二子岩 滑って転んでひざフック

碧岩、大岩、二子岩(東峰)( 関東)

パーティ: 1人 (鋸太郎 さん )

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行程・コース

天候

無風快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 三段の滝・碧岩登山口

この登山記録の行程

三段の滝・碧岩登山口0613……0658三段の滝0700……0721碧岩入口0721……0736二又0736……0759碧岩分岐0800……0817碧岩0828……0846碧岩分岐0846……0848大岩分岐0846……0856砥沢分岐0856……0910大岩0924……0940砥沢分岐0940……0946大岩分岐0946……1028二子岩(東峰)1037……1144二又1144……1153碧岩入口1153……1209三段の滝1209……1240三段の滝・碧岩登山口

コース

総距離
約7.7km
累積標高差
上り約1,390m
下り約1,390m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

西上州は南牧(なんもく)村の碧岩・大岩・二子岩を登ってきました。
碧岩・大岩はひと言で表すなら「表妙義縦走お試し版」でした。
加えて二子岩。碧岩・大岩は確かに厳しいコースでしたが一応は破線、ですが二子岩は表向き線が引かれてないこともあり、登りも降りも輪を掛けて大変でした。
  
夜明け前に駐車場に到着。明るくなるのを待って出発しました。
まずは三段の滝を目指しますが、令和元年の台風19号で道が荒れています。
登山口には「通行止め」と書かれていますが、もともとは一般の方も歩ける様に整備された散策路のはずですから、その表記も致し方ないでしょう。
ただきちんと装備をした登山客であれば(特に手袋と靴)、問題なく歩けると思います。
  
三段の滝までは何度も渡渉を繰り返しながらピンクのテープを追って行きます。数はかなりありますのでそうそう迷うことはないでしょう。
1か所だけ鉄ハシゴがあったと思いますが短距離、ゴールにはベンチが待っています。
  
三段の滝に着きましたら左岸の斜面を九十九折りで登って行きます。
最上部に着くと巨岩があり、乗っ越すと反対側に降っていく道を感じますが、ここは越えません。手前で再度居合沢の源流の沢に沿って進みます。
やはてルート上唯一「二子岩こっち」と書かれた標識が出てきますが、ここが碧岩入口。今まで遡上してきた居合沢を背に右岸の尾根をひとつ越えます。
  
超えると少しおとなしい沢がすぐに見えます。ミドリ岩沢です。
こちらも少し付き合って遡上しますが、やがて「碧岩・大岩こっち」という標識と立てかけられた「スギ何本 ヒノキ何本植えました」という白い標柱が現れます。
ここが二又、ここから指示通りに東へ沢を高巻く様に遡上していきます。
左右に走るコルに着いたらそこが碧岩分岐です。
  
まずは碧岩に向かいました。
紹介文を読む限りこちらの方がロープで大変そうでしたので、体力のある内にと思った次第です。
下段の1本目は太い方に途中の結び目がありませんので、当てにして登ると危険です。
角度は上段の2本目の方が厳しいかも知れません。こちらのロープには途中にお団子があります。
ただ、いずれも「ここに来よう」と思える、三点支持で岩を登ったことのある人であれば大丈夫ではないかと思います。
延々と続く訳でもなく、区間は短いです。
登りきると壮大なパノラマがお出迎えします。
帰りも同じロープ場を戻りますが、ロープ場は降りの方が格段に難しいです。
登りの倍、時間かけて降りても良いと思います。
  
次いで大岩に向かいました。
碧岩に登るとその全貌を見ることができますが、その尖った角度に
「あれ登るのか……」
と思わずつぶやくのではないでしょうか。
でも大丈夫です。
大岩に登ると逆に碧岩を見ることができますが、その姿にも
「あんなん登ったのか……」
と思うこと請け合いです。
  
大岩にはロープはありません。岩稜の小ピークをいくつか越えてよじ登って行きます。
岩のホールドやスタンスは十分にありますので、落ち着いて進めば大丈夫でしょう。
頂上には碧岩同様、360度に近い眺望が待っています。
なお大岩からの降りも注意です。
頂上近辺には変な踏跡が結構あったと思いますので、下降点はしっかり覚えておいてください。
  
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通常ですと後は下山となるのですが、今回はここに二子岩を加えてみました。
ただこれが大変でした。
少なくとも大岩・碧岩からは破線すらありません。
まあ地形図で歩いて行くのでそれは良いのですが、途中から合流するはずの地理院地図上の線、これも深い落ち葉で結局あったのかなかったのかよく分かりませんでした。
  
二子岩への最後の登りはかなり急です。
途中
「右は深い落ち葉の中トラバース(どこが道か分からない)」
「左は岩稜の尾根を直登」
という選択に迫られ直登を選んだのですが、これがもう大変。
角度はどんどん急になるわ三点確保でないと登れなくなるわホールドは減ってくわ、
おまけに枯れ木・枯れ枝・立ち枯れというトラップ多数で、ヒザを使ったり肩を潜り込ませたりと、全身ぐねぐね使いながら登って行く羽目になりました。
それでも何とか着くものです。眺望は先の2つの岩には劣るかも知れませんが、達成感はその比ではありませんでした。
  
ひと休みの後、下山開始です。
本当はその先のククリ岩にも行ってみたかったのですが、夕方までには帰宅したかったので時間切れ。
なお二子岩はその名の通り双子の兄弟がいるのですが、西峰はコルからいきなり岩稜。パッと見、登れないことはなさそうでしたが、降りてくるには流石にロープを出す必要がありそうでした。
そうなると手持ちの「万が一のための30mロープ」で十分か分かりません。
そもそもがもうタイムアップですので、残念でしたがまたの機会にとしました。
  
で。
二子岩からの降り、帰りこそはと地理院地図の線を辿ることにしましたが、とにかく落ち葉で覆い隠されていてどこが道(跡)なのか全然分かりません。沢筋をトラバースしなくてはいけないのは分かりましたが、とても人に勧められるものではありませんでした。
それでも何とか大岩方面に向かう尾根筋に戻り、あとは通常コースに合流、二又に着いてからは往路と同じ道を戻りました。
  
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出発時点では駐車場には自分の車一台だけでしたが、最終的に6台に増えてました。
道中大岩分岐方面に1パーティを見かけたほか、三段の滝に戻ってからは軽装のカップルと沢屋さんお一人にお会いしました。
確かに三段の滝までは道も荒れていましたが、それも含めて冒険心あふれるコースでとても楽しい山行となりました。
南牧村はこの三段の滝、碧岩・大岩に途中にある蝉の渓谷なども含め、結構穴場だと思います。
  
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■今回のやらかしコーナー
  
もう何か恒例化してきそうなのですが、今回もやらかしております。
二子岩からの降り、踏んだ落ち葉の下に丸い浮石があり転んでしまったのですが、その際咄嗟に掴んだ直径5cmほどの立ち木、これがまた同時に根元から折れてくれました。
結果、数mですが滑落しました。
しかもご丁寧に頭が下の状態でです。
いや加速します。
あ、こりゃ止まらんな、と一層の加速を覚悟し始めた頃に、身体をひねって近くの木に右ひざでフック。
逆さ吊りの状態ではありましたが、そこでようやく停止しました。
  
幸運だったのは落ち葉が深かったことでしょう。
クッションが効きました。
ヘルメットもしていましたから、頭へのダメージもなかったです。
帰宅後フトモモの裏に少しだけ擦り傷を見つけましたが、怪我らしい怪我はそれだけでした。
  
確かに転んだ瞬間は「あっ!」と思いましたが、不思議と滑落中は慌てていない自分に気づきました。
ひと息付いた後、よっこらと腹筋を使って起き上がり、念のためにセルフビレイを取って状況確認をしました。
落とし物はなし、カメラやスマホも破損なし。
ですのでそのまま山行に戻りました。
  
ただ省みたところで、何が悪かったか、どうすれば良かったかはなかなか結論を出しづらい状況にあります。
そんなバリに行くなと言われればそれまでですが、浮石の隠れた深い落ち葉のコースなんて今まで何度も歩いています。
実線の奥多摩の登山道にだっていくらでもあります。
疲労はどうでしょうか。
確かにゼロではないでしょうが、かと言って意識するレベルかと言うとそうでもなかったと思います。
気の緩みも無かったと言い切ることはできませんが、登ってきたコースをフリーで降りるのは無理と判断して、とにかく急斜を丁寧に降りてやり過ごそうと意識していましたから、ぼーっとしていたとかはなかったと思います。
  
ん~~~~。
でも最終的には
「とりあえず3つの岩をクリアし、帰宅を意識したことから来る安堵感により気が緩んだ」
という報告になるのでしょうね。
ただ個人的には
落ち葉で滑って落ち葉で加速して、でも落ち葉がクッションになってと、
「イタズラ好きな山にからかわれた」
が一番しっくりきそうです。
まあ、何とか無事だったから言えるセリフですけどね。
  
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今回のコースは、雑誌「岳人」11月号に掲載されていた打田鍈一さん(ハイグレード・ハイキングの著者の方、と言えばお分かりになるでしょうか。復刊して欲しい……)の記事にアレンジを加えてみたものです。
しかし同号の特集が「山に潜む危険」だったのは、いかにも象徴的でした。
  
ええ、今後も気をつけます。
  
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南牧村は初めて訪れましたが、高齢化日本一の村だとか。
そのせいか、県道沿いのどの家屋も昭和テイスト満載でした。
ですのでそういうレトロな建築物が好きな方には、お山抜きでもお勧めです。
確かにGoogleマップで見ることもできるのですが、帰宅後PCで見ても、あの
「どの家屋も持つ年季の入った風格」
は伝わってきませんでした。
  
そういった点も加味されて、
西上州はワンダーランドですね。
また行きます。

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フォトギャラリー:118枚

駐車場には午前3時半頃着。
道中ずっと照らしてくれたお月さまですが、自分が駐車場に到着するのを見届けると、静かに山の端に沈んでいきました。
どんだけ危なっかしいんだ自分。

仮眠の後、6時過ぎに出発です。

駐車場は6~7台駐車可能です。
トイレもありました。

碧岩・大岩は初心者お断りとのことですが、装備だけはフルです。

登山届を出し忘れたことはありません。
遊歩道通行止めに関しては、行政も判断が難しいところではないかと思います。

微妙に小さい子は登れない階段。
子供の頃の電柱を思い出しました。
正規ルートです。登っていきます。

では行ってきます。
因みに木橋でではないですが、折角のアドバイスにもおよそ4時間半後、すっ転ぶことになります。

居合沢を遡上して行きますが、道が荒れていても、沢歩きと言うほどでもありません。靴は濡らしません。

木橋は確かに滑るよ!

でもその木橋さんが幾つも……。

令和元年台風19号(令和元年東日本台風)は規格外過ぎましたね。

堰堤の下流を渡渉するのですが、

ここは少し神経を使うと思います。

左岸を歩いて行きます。

でもいい溪谷です。

ここなんか、絶対何か潜んでますよね。

鉄ハシゴ登場。

ねじれてしまったスチール橋ですが、これは上に乗らず、手すりにして下流を渡渉する方が安全でした。

ベンチだ!
ということは、

三段の滝、着いたー!

これは名瀑でしょう。

滝の下流を左岸に渡渉して登って行きます。

この辺りでロープも登場しますが、もうここは遊歩道ではなく碧岩・大岩登山道ですね。

二段目の滝つぼです。

横から見ると結構な高さです。

滝の脇を登って行った先の乗越ですが、一番上までは登りません。
超えた先に道も感じますが、得体の知れない方向に連れて行かれます。

バリケードが崩れてましたので、少し修復しておきました。

碧岩入口です。

「二子岩こっち」とありますが、あの斜面にどういうルートで行くのでしょう?
機会があったらこちらも歩いてみたいです。

右岸の尾根をひとつ越えると

ミドリ岩沢が見えますので降りて行きます。

二又に着きました。

スギが何本、ヒノキが何本。
さすがに1000本単位ですか。

結構厳しくなってきます。

登って登って

乗越に着きました。
標識はありませんが、碧岩分岐です。

左に折れて、まずは碧岩を目指します。

すぐ脇の岩に挑戦しても面白そうでしたが、標高を稼げる訳ではありませんのでガマン。

8時過ぎにお日さまー!
北斜面から登って来ましたので、挨拶が遅れました。

落ち葉ザクザクの道を歩いて

さあロープ登場。

ロープにはご挨拶程度。
岩と脚を信じましょう。

1本目を登り終えました。

少し歩いて

おっと大岩さん登場だ!
ちゃんと行くからちょーっと待っててね。
因みに右の小ピークも越えて行くことになります。

さあ2本目です。
難易度はこちらの方が高いです。

頑張って登って

碧岩、着いたー!

碧岩自身のシルエットです。

熊倉の集落が見えました。

眺望はもう最高でした。

浅間山。水蒸気付きでしょうか。

下仁田の町を越えて高崎・前橋方面です。

鹿(かな)岳。

四ッ又山。

大岩さんのアップ。
最近こういう尖った山ばかりに行っている気がします。

角度のあるロープ場は降りが大変です。

ひとりで、しかも誰もいないのに
「一歩一歩!」
「左ホールドOK!」
などと声を出して降りて行きます。
スパイ活動には不向きです。

太くて良いロープなのですが、やっぱり途中でお団子が欲しいですよね。

丁寧に、丁寧に。

さあ降り切りました。

次に向かいましょう。

碧岩分岐を直進し、

大岩に向かいます。

大岩分岐に着きましたが

三段の滝遊歩道を含む全ルートが破線の中、なぜか碧岩分岐~大岩分岐だけが登山地図上で実線です。
確かにここは歩きやすいですが、内陸河川みたいですね。

越えて明るい道を歩いて行きます。

少し進むと砥沢への分岐標識が出てきますが、

尾根を御荷鉾スーパー林道まで降りるコースでしょうか。
ですが廃道になっている可能性もありそうですね。
因みにこの図だと、大岩山頂から東(左)に抜けられそうに見えますが、滅茶苦茶バーチカルな崖ですよ。 
※この案内図は登山口手前の県道沿いに設置されているものです。

大岩へはフリーで登って行きます。

碧岩さんだー!
あんなのに登れたのですから

こちらの大岩さんだって登れるでしょう!

小ピークも超えて

ひたすら登って行きます。

小ピークごとに全部登る必要はありませんが(登りましたが)、

岩は堅固で信頼できます。

ピーク手前で回り込んで

大岩、着いたー!

碧岩からは隠れてしまっていましたが、

両神山!

鹿岳方面の奥には

日光白根山かな?

最奥は皇海山でしょうか。

で、赤城山の向こうに男体山でしょうね。

立岩ですね。

山頂はすっかり染まってました。

それでは次に向かいます。

砥沢分岐を越えて

大岩分岐も直進し

ここからはバリです。

うわあ。
相当太い木ですが、これも台風でしょうか。

でも折れたこの木、右に伸びた幹が青々と葉をつけていました。
凄い生命力です。王者の風格ですね。 
※大岩から二子岩を目指さずこの折れた大木に出会ったら、ルートミスの可能性があります。

さあ二子岩を目指します。

ところがこの辺りから写真が減り始めています。

それどころじゃない斜面と四つ足で戦っていました。
落ちる訳にはいきませんし、戻ることも既に困難です。
登り切るしかないんや! 
※いえロープあるんで本当は何時でもギブアップできたんですけどね。

それでも二子岩、着いたー!
いや厳しかったです。
思わず自分にようかんというご褒美を与えるほどでした。
水族館のアシカかよ>自分

前2つの岩同様、こじんまりとした良い山頂でした。

ポカリの空き缶登場。
はるか昔の先輩もここでひと息ついたんでしょうね。
モニュメントとして、拾わずに来ました。

お向かいに見えるククリ岩。
本当はこちらにも行きたかったのですが時間切れ。
キミとキミの三角点は、また今度ね。

二子岩(西峰)です。
こちらも諦めましたが、取り付きから岩でした。

さて、で、事故現場です。
頭を下に滑落した場合の対処法なんてどこにも書いてませんよね。
装備がフルでもすっ転ぶ時はすっ転ぶんです。

アドリブで対処できましたが、大事には至らずホント良かったです。
その後は何事もなかった様に、ご機嫌を取る様な良い尾根を歩いて行きました。

バリケード登場。
まっすぐ進むと二俣の沢の合流地点にて詰まります。

右に折れて大岩への登山道を目指します。

小ピークに登り切ったら左に折れて

ロープ、それは登山道の証。
僕が見た希望。

左に迂回せよテープ登場。

まっすぐ進んでいたら大崩落現場に突っ込んでいました。
斜めに撮影したので少し加工しました。

二又まで降りました。
これで往路と合流です。

三段の滝の上部。
これ以上はビレイなしでは進めません。

なんだかんだで無事下山しました。
お疲れ様でしたー!
今回も濃いめで、物凄く楽しかったです。

今回もゴミ拾いをしながら歩いてきましたが、途中で見かけた、地面に落ちていたタオルと

アームカバーは、そのまま木に結んで目印になってなってもらいました。
第二の人生、頑張ってね。
まだまだ役に立てるよ!

帰りに道の駅「オアシスなんもく」でお土産を買いました。
さすがに碧岩・大岩バッジなんてものはなかったですが

隠れた名物「とらおのパン」は見た目フランスパンを予感させるものの、弾力があって実はしっとり系、味もほのかに甘さすら感じさせる逸品でした。
左奥のパンですが、よく売り切れるのも納得です。
南牧村産の炭粉が入っているという、真っ黒な刺身こんにゃくも買いました。

「このタルトは?」 
製造者:長野県、販売者:群馬県だったので、前回の穴埋めにちょうどいいかなと思って。

「このさいたま県のお菓子は??」
 きんつばも紫いもも正義なんです!!

「じゃ、ころんだお話を聞かせて」
 いえ、あの、その。
右ひざ君が頑張ってくれたかなー、と……。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン 燃料
ライター カップ クッカー カトラリー
【その他】 予備ヘッドライト、アマチュア無線機、モバイルバッテリー、2バンドラジオ、風力計、ロープ(8mm×30m)、ハーネス、ATCガイド、タイブロック、スカイフック、ハーケン、細引き、ヘルメット、ピッケル、スリング、プルージックコード、ウエビング、カラビナ、クイックドロー、カム、ナッツ、ナッツリムーバー

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登った山

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日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
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難易度
★★
コース定数
21
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