登山記録詳細

無雪期登山
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快晴の浅間山/LEVEL23 浅間山(上信越)
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記録したユーザー

とっち さん
  • 日程

    2020年10月31日(土)

  • パーティ

    2人 (とっち さん 、ほか1名 )

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:前日は小諸グレイスホテルに午後8時半ころに到着。翌朝は5時45分に出発して6時15分にはビジターセンターの駐車場に到着した。途中小諸の町が雲海に沈んでいるのが見えた。

  • 天候

    快晴。風も言うほど強くない。気温は零度付近だったか。

この登山記録の行程

車坂峠(06:45)・・・車坂山(07:00)・・・赤ゾレの頭(07:31)・・・トーミの頭(07:38)[休憩 15分]・・・湯ノ平口(08:28)・・・賽ノ河原(08:39)・・・Jバンド(09:30)・・・蛇骨岳(10:13)[休憩 15分]・・・黒斑山(10:47)・・・トーミの頭(11:02)・・・車坂峠(11:57)

総距離 約9.3km 累積標高差 上り:約889m
下り:約889m
コースタイム 標準:6時間5分
自己:4時間42分
コースタイム倍率 0.77
ヤマレコの10月の書き込みで前掛山に登った女性の記事を見ていたのでてっきり登れるものだと思っていたが直前で小諸市のサイトを見て賽の河原までしか入れないことに気付いた。自分の中では立ち入り禁止のロープをくぐって登りたい誘惑が半分あったのでとりあえず浅間を目指す。
小諸グレイスホテルに前泊して、翌朝ホテルでコンビニ飯をすませて出発し、6時15分にはビジターセンターの駐車場に到着した。駐車場の埋まりは2割くらいか。チェリーラインを登っていく途中小諸の町が雲海に沈んでいるのが見えた。ホテルで朝起きたときは曇りだと思っていたのは雲海のしただったからと気付く。
とても冷え込んでいたのでウインドブレーカーの下に3枚重ねて着こむ。先週寒さで指の感触を失ったのでわきの下にカイロを貼り、買ったばかりの厚手の手袋をして出発する。
とりあえず、表コースを選び歩きだす。まばらな林と笹原の軽い登りを進んでいくとすぐ体は温まるが指先の感覚がすぐになくなる。厚手の手袋が役に立たない。また何か考えないと。朝早いからかだれもいないのは気持ちが良い。しばらくで大きな赤いドラム缶を横にしたような避難所がある。避難所は何ヶ所もあるのだろうか。走って10分くらいの距離に無ければ役に立たないのではないか。その先が槍ヶ鞘で一気に展望が開け浅間山が見える。崖の縁の登山道を進むとトーミの頭でさらに遠くまで展望できる。山々の稜線の上に小さな富士山の山頂が見えて大喜びされた。大喜びするには小さすぎると思うんだけど。この辺りになると数人の登山者がいるが、みなトーミの頭の上にとどまっていて誰も先に進まない。適当に登山道らしいところを下に降りていくと崩落したような斜面しかなく道を間違えたのに気づきトーミの頭にもどる。先ほどの連中がまだいるのでそいつらを尻目に湯の平口に向けて斜面を降りだす。正面に見える浅間山の雄大な景色を見ながら笹原のザレ場の道をどんどん降りる。ここで数人の登りの登山者とすれ違う。どこかでご来光を眺めた連中だろう。ようやく湯の平口の分岐にたどり着くと右手から天狗山荘から登ってきたとみられるソロの男性が遠くに見える。こいつに追いつかれたくないと思い駆け出すようにして左手に進むとほどなくして賽の河原の分岐についた。6月から警戒レベルが2なので前掛山には登山できないと看板があってロープが張ってある。彼女も登りたそうにしていたが迷っているうちに先ほどのソロ客が来てしまいやはり看板に見入っている。こいつも登りたい口か(笑)。賽の河原の先のJバンドにたどり着くと見上げる絶壁がそびえていて数人の登山客が降りてくるのが見える。下から見るとJバンドが低く黒斑山のほうが高いようだ。ここから垂直に登っていき稜線伝いに黒斑山に登るのだとわかった。難儀しながらつづら折りのJバンドを登っていく。登り切ったところにピークがあり数人がたむろしていたのでなんて山だろうねと話していたら偽ピークとおっさんが教えてくれる。黒斑山と反対側に少し行ったところで別のピークがありそこに立っている人もいたがやはり偽ピークらしい(笑)。偽ピークと言われるとありがたみが薄れてしまったので黒斑山に向かう。この辺りでどうもさっきのトーミの頭に居た連中がいたらしい。上の稜線ルートで来たのだろう。岩だらけの稜線ルートを歩いていると先週登った四阿山がよく見えて先週あそこにいたなとちょっとした感動する。仙人岳、蛇骨岳、黒斑山と来てしまえば外輪山登山も終わり。この辺りは霜柱も溶けてぬかるみ部分がつづいていたり、下から上がってくるグループとすれ違ったりで歩きにくい。途中小諸の町らしきがみえたけど、あたりまえにもう雲海はない。大混雑のトーミの頭を通りすぎて中コースへの分岐を選ぶ。中コースはどうしてかだれもおらずほんの数人とすれ違うだけで車坂峠にもどった。正味4時間ちょっとだったろうか。車坂峠の駐車場はかなり満車で路肩にも車が停まっている。急いで身支度したが今晩の宿が一応温泉なので風呂は後回しにして登山着のまま小諸に降りる。小諸では丁子庵でそばを食べるつもりだったが、刻という蕎麦屋が見つかったのでそばを食べる。蕎麦しかなく天ぷらもない店だったので、ざる1枚に田舎2枚をたべる。田舎は星が入っておらず黒くて太いそば、ざるはせいろ風でやたら腰がつよかった。汁はほんのり甘めだったが嫌いではない。とても美味しかった。前泊のホテルでもらったGOTO振興券が使えるかと聞いたらやはり使えない。食後のお茶をしに駅前の寿徳に向かう。ロータリーの駐車場が満杯でタイムズにいれたが、その奥の市営は2時間無料だったのに気付いたがもう遅い。
寿徳はこんでいてすぐオーダーが出てこなかった。アッサムとアールグレイとスコーンと小倉トーストにバナナのなにかを頼む。小諸で美味しい紅茶が飲めるのは以外な気がする。彼女は混んでいたので紅茶の入れ方が雑だったなんて言っている。
ちょっと先のローソンで振興券を無理やり使い、次の妙義神社の前の宿に向かう。まだ軽井沢ICからの流入も少なく30分ほどで妙義についた。
明日は妙義山の鎖場だぁ!!

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