行程・コース
この登山記録の行程
つつじヶ丘(07:15)・・・弁慶茶屋跡(07:55)・・・女体山(08:11)[休憩 23分]・・・御幸ヶ原(08:43)・・・立身石(08:46)[休憩 2分]・・・男体山(08:56)[休憩 15分]・・・第二展望台(09:20)[休憩 15分]・・・薬王院コース分岐(09:50)・・・御幸ヶ原(10:00)[休憩 5分]・・・女体山(10:17)[休憩 10分]・・・弁慶茶屋跡(10:47)[休憩 5分]・・・つつじヶ丘(11:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりの筑波山。紅葉の時期ということで、混まないうちにと思い、短時間で登れるつつじが丘からのコースを選択した。ケーブルカー。ロープウェイが動く前に山頂を目指す。女体山山頂は、おかげで10人程度でゆっくり岩の上を満喫した。早々に男体山へ向かう。いったことがなかったのでで身石に寄り道していたら、ケーブルカーの第1陣とちょうど山頂直下で出会い、最後の登りがちょっと渋滞気味だった。男体山山頂からは富士山が見えることに気づき、周りの人たちにも声をかけ、大勢で感激。何回か来ている筑波山も自然研究路を回ったことがなかったので、めぐる。さすがに人がいなく静かだった。意外と下って、御幸ヶ原までのぼり返す道だが、ゆっくり歩てびっくりけた。御幸ヶ原では、紅葉の筑波山のTV中継が来ており、さすが人出も増えていた。おかげで、下山はスムーズにいかず、時間がかかりびっくり。女体山の下の岩場で、上りの人たちが途切れず、下山の行列ができ、声を掛け合って交互に行かせていただいた。その下では、幼稚園児の団体さんが登ってきており、微笑ましいもののやはり渋滞中。結構な時間がかかってしまったが、秋晴れのさわやかな筑波山だった。






















