行程・コース
天候
晴れ後曇り時々小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道218号平田付近から市道を行縢滝方面へ(案内板あり)
むかばき青少年自然の家の無料駐車場を利用
トイレ有り
この登山記録の行程
駐車場(9:35)-行縢神社(9:39)-行縢の滝分岐(10:23)-行縢の滝(10:27-33)-雌岳分岐(10:47)-県民の森分岐(10:56)-山頂(11:39-12:02)-行縢の滝分岐(13:05)-駐車場(13:43)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
青空から湧くような滝、整備された岩場の登り、少しスリルのある渡渉等、変化のある山行を楽しめた。
南側の崖沿いに登山ルートもあるようだが、登りの途中で分岐が不明だったこと、山頂にルート表示もない、天候悪化の可能性(所により雷雨)、単独行等々勘案、登りルートを戻ることにした。
下山開始後ポツポツと雨が降り出したので雌岳への登山も断念。
(山頂付近で小学6年生の遠足の団体に会い、天候悪化を心配したが最終的には本格的な雨にならず一安心)
行縢の滝は(おそらく)物理的に水量が少なく滑滝状に這うような流れで、ほぼ垂直の滝としては珍しい印象でした。
フォトギャラリー:19枚
南側から行縢山
青少年自然の家の駐車場
奥にも駐車スペースあり
行縢神社由来
行縢神社に参拝しスタート
しばらくは緩やかな登り
沢沿いのゴロゴロした岩場となるが、整備されており歩きやすい
橋が設置されている沢
滝見橋から行縢の滝遠景
行縢山の雄岳・雌岳の間からの様子が良くわかる
滝分岐
行縢の滝近景
落差77m
雌岳(右折)分岐
県民の森(直進)分岐
丸木橋や飛び石の渡渉(滝の上流)
小学校低学年にはやや厳しいか
渡渉後は緩やかな登りが続く
山頂は岩場の登り
山頂標識
山頂から南側の展望
少し霞んで山並みは不明瞭
雌岳と左奥に可愛岳
少し怪しい雲が出始める




