行程・コース
天候
小雨、時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
九州中央自動車道を舞野ICで降りて、少年自然の家を目指す、自然の家の先に行縢神社が有り、鳥居の横が登山口。
駐車場は登山口の横に有る。
この登山記録の行程
駐車場(5:48)… 神社(5:50)… 三合目(6:23)… 滝見橋(6:31)… 滝分岐(6:47)… 行縢の滝(6:55~7:00)… 雌岳分岐(7:22)… 峠(7:31~7:37)… 県民の森分岐(7:41)… 水場(8:05)… 行縢山山頂(8:35~8:40)… 峠(9:23)… 滝分岐(9:37)… 滝見橋(9:48)… 神社(10:14~10:30)… 駐車場(10:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
地元では結構登られている行縢山に、行縢神社から登って来た。
当初の予定は雌岳を回る周回コースの予定だったが、生憎の小雨交じりの天候で、ピストンして来た。
登山口は行縢神社鳥居横から始まり、立派な御神木を眺めながら進むと、滝見橋に出る、そこから名前の如く、名瀑、行縢の滝を左手上に拝む事が出来る。
滝分岐から60m程で滝下に出るが、あまりにも滝に近くて飛翔が激しく、傘無ではビッショリになる、勿論カメラのレンズにも水が掛かるので、写りは良くない、水量も多く迫力の有る滝なのでゆっくり出来る所が有れば申し分ないのだが。
登山道まで戻り、一登りで峠に着く、その先からの眺めは小雨も収まり、幻想的な風景が眺められた。
水場を過ぎ山頂に着くと、ガスが立ち込み眺望を楽しむ事は出来なかった。
来た道を戻り、行縢神社でお参りをして無事の下山に感謝した。
メンバーの一人は平成最後の御朱印をお願いしていた。
余談だが、こちらのミミズは大きい!そして紫に光っている様な?一寸触る気がしない。
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