土佐矢筈山日帰り

日帰り

矢筈山（中国・四国）

2020.11.08（日）

パーティ： 1人 (マリンブルーさん )

マリンブルーさん

行程・コース

天候

曇りのち晴れ

利用した登山口

京柱峠　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：国道32号線、豊永から国道439号線に入って京柱峠に駐車した。駐車スペースは5，６台おけるくらいだろうか。国道439号線は、道が狭く注意が必要、平日は工事のため時間によって通行規制があるので事前に調べておいた方が良い。

この登山記録の行程

京柱峠(08:00)・・・ブナ原生林入口(08:40)[休憩 5分]・・・大岩(09:15)・・・京柱峠分岐(09:50)・・・小桧曽山(10:00)[休憩 5分]・・・京柱峠分岐(10:15)・・・広い鞍部(10:50)[休憩 5分]・・・矢筈山(11:15)[休憩 10分]・・・広い鞍部(11:50)[休憩 10分]・・・京柱峠分岐(12:40)・・・大岩(13:10)[休憩 5分]・・・ブナ原生林入口(13:40)・・・京柱峠(14:30)

コース

総距離: 約10.0km

累積標高差: 上り約766m; 下り約766m

コースタイム: 標準5時間5分; 自己5時間5分; 倍率1.00

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　矢筈山への登山ルートは高知県香美市矢筈峠からのルートもあるが、京柱峠からのルートが途中にブナ林などもあり変化に富んでいるのではないかと思い、京柱峠からのルートを選んだ。登りは急登もあるが、気持ちの良い登山道でブナ林では鹿と遭遇した。目印をたどって登っていった。ここでは、帰りに道を迷いそうになった。目印を見落とさないように注意が必要だと思った。小桧曽山から矢筈山までは広大な笹原が続くが、風が強くガスが立ちこめて視界が悪かった。矢筈山山頂でも風が強く視界も悪かったので、少し休憩してすぐに下山した。下山していると次第にガスが晴れてきて、綺麗な風景が目の前に広がった。天空の気持ちいい散歩道という感じだで笹原の中を登山道が続いていた。しばし、休憩して景色を楽しんだ。次は季節を替えて，矢筈峠登山口から登ってみたいと思った。

フォトギャラリー：16枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	修理用具	ツエルト	健康保険証
ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	トレッキングポール	ストーブ	燃料	クッカー