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四国久万高原笠取山&大川嶺BCスキー2020

笠取山、大川嶺( 中国・四国)

パーティ: 1人 (100ski さん )

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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

その他
その他: レンタカー
愛媛県道328号線美山冬季ゲート手前駐車スペース

この登山記録の行程

7:25美山冬季ゲートー8:54美山峰ー10:16笠取山10:28ー(登山道滑走)ー11:06大川嶺ー(登山道、その周辺、県道滑走)ー12:08美山峰ー(県道滑走)ー13:18美山冬季ゲート

コース

総距離
約17.5km
累積標高差
上り約797m
下り約797m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、四国久万高原の笠取山と大川嶺で山スキーしてきた。
前日の三本杭で、四国にある日本百名山、二百名山、三百名山のすべてが済み、この日は、四国で気になっていた四国カルストに行くことにしていた。
四国カルストに向かうと、積雪のため通行止めになっていた。
通行止めのゲートから四国カルストの天狗高原と五段城まで歩くことも考えたが、片道10km前後あり、距離的にも時間的にも厳しかったので、久万高原の笠取山と大川嶺に変更することにした。
愛媛県道328号線の美川冬季ゲート手前に駐車し、県道を登った。
ゲートから積雪があり、少し登ると連続して雪が繋がり、ガスの中に入ると、樹木に霧氷が着いており、幻想的になった。
樹林が薄くなってくると、風が強まり、雪が吹き飛んで地面が見えるところが多くなってきた。
山頂付近は四国の高い山らしい笹原が広がっていた。
道路は山頂直下まであり、笠取山頂上までラクラク登れた。
笠取山頂上に着くと、ガスがとれ、眺望がよくなった。
笠取山頂上から登山道を滑走した。
道路を戻り、大川嶺頂上に登った。
大川嶺頂上から登山道を滑走した。
大川嶺の駐車場近くにオープンバーンがあったので、1本滑走した。
登り返して県道を滑走した。
県道の積雪は5cm前後であったが、固くなった雪の上に新雪がある状態だったので、問題無く滑走でき、かなりの距離を滑走した。
美川冬季ゲートに近づくと、さすがに雪が少なくなり、兼用靴のまま、美川冬季ゲートまで歩いて下山した。
下山後、砥部温泉で入浴し、その後、松山から羽田に飛んで家に帰った。

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フォトギャラリー:62枚

四国カルストへの県道の通行止めゲート

愛媛県道328号線美山冬季ゲート

県道

県道

県道

県道

県道

県道

美川峰

県道

県道

県道

県道

県道

県道

県道

県道

県道

登山道

登山道

登山道滑走

笠取山頂上

笠取山頂上三角点

笠取山頂上

笠取山頂上

笠取山頂上

笠取山頂上

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

笠取山滑走

登山道

登山道

大川嶺頂上三角点

大川嶺頂上

大川嶺頂上

大川嶺頂上

大川嶺頂上

大川嶺滑走

大川嶺滑走

大川嶺滑走

大川嶺滑走

大川嶺滑走

大川嶺滑走

大川嶺滑走

大川嶺滑走

県道滑走

県道滑走

県道滑走

美川峰

県道滑走

県道滑走

県道滑走

県道滑走

県道滑走

県道滑走終了

県道美川冬季ゲート

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 登山靴 バックパック
スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ
サングラス 腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器
アウターウェア バラクラバ オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ストック シール

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登った山

笠取山

笠取山

1,562m

大川嶺

大川嶺

1,525m

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最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
0時間50分
難易度
コース定数
5
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