行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
さわらびの湯(休館中)駐車場を利用
この登山記録の行程
さわらびの湯駐車場9:00・・・鳥居9:42・・・金比羅神社奥ノ院9:55・・・金比羅山10:18・・・大ヨケの頭11:15・・・藤棚山山頂11:56・・・大ヨケの頭13:03・・・落合登山口14:28・・・さわらびの湯15:30
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年8月にこのルートで藤棚山を目指したが、途中でバテて敗退(熱中症手前か)。今回は真冬に再トライすることにしたが、本日スタート前の気温-6℃で体の動きが鈍い。金毘羅神社奥ノ院までは急登が続くが一度登ってコース状況が解っているので気分的には楽だ。神社で小休憩して早々にスタート。何もないのは解っているが金比羅山山頂は踏んで早々にの頭へ向かう。アップダウンを繰り返し思ったよりも遠く感じながら大ヨケの頭に到着。帰路はこの分岐から落合へ下山する。藤棚山へ進む途中でマウンテンバイクで下ってくる人がいた。何処から来たのか聞きたいところだが、コロナ禍で会話も止めておいた。稜線から先に急登が見える。地図で見てそこが山頂でないのは判ってはいるがあのピークが山頂だったらと願いながら進む。やはり山頂ではない。先に見えている所が山頂か?またまた急登が出現。重くなってきた足を進める。漸く藤棚山に到着したが眺望は良くない。昼食をとり下山開始。大ヨケの頭から落合へ向かうが急勾配で良く滑るし落ち葉が多すぎ。落ち葉をラッセル?したり落ち葉スキー状態でしゃがんで滑り下りたりした。また途中の赤テープが見えず何回か登り返してルート確認を繰り返した。かなりペースが落ちて落合登山口まで3時間もかかってしまった。ここからは舗装道なのでのんびりさわらびの湯駐車場まで景色を楽しみながらのんびり戻った。 注)途中、橋の分岐で直進は通行止めの表示が有ったが車が何台も行くのでそのまま進んだ。ダム近くで通行止めバリケードが人も入れない様にしっかり設置されていた。道路のアスファルト工事の様で通行止めは15m程なので脇から無理矢理通過してしまいました。(言い訳ですが、引き返し迂回路すると1時間半位掛かり日没となるので)
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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