行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本市⇒R254⇒丸子⇒R152⇒長門⇒R254⇒佐久南IC⇒中部縦貫自動車道⇒八千穂高原IC⇒R141⇒JR野辺山
この登山記録の行程
平沢峠P9:52→10:46平沢山10:52→11:10ピーク11:18→11:25平沢山西分岐(休憩)11:38→12:25平沢峠P
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・「信州ふるさと120山」の№48。
・遠路の単独登山は億劫なので、仲間を募ったら3人の手が挙がった。
・往復2時間に満たない里山なので、静かな山歩きが出来ると思っていた。
・ところが、平沢峠Pに着くと20台程の先着車だ。関東圏.山梨ナンバーが多い。ビックリだ!
・八ヶ岳の東面が美しい。裾野の広さもスゴイ。
・今日は、先日入手したワカンの試し履きが主目的だが、出だしは未だ装着する程ではない「雪が深くなったら装着しよう」。 仲間は軽アイゼンを装着して出発した。
・積雪深は20~30㎝。だが、登山道は既に大勢の登山者により充分に踏み固められている。結局、ワカンの出番は無くリュックに付けることになった。
・樹木の茂る緩い道を進む。左下に野辺山の高原野菜畑が広がる。この時期は一面の雪原だ。
・登りは平沢山経由、下山はトラバーと決めた。
・平沢山の斜面を登りきると、ナント! 遠く正面に富士山がハッキリと。手前の富士山に似た容の山は飯盛山か! 暫く見惚れる。 なるほど、茶碗に飯を盛り上げた形だ。
・一旦、十文字峠まで下がり、登り返してピーク。晴天なので切れ間のない大パノラマだ。ここでも再び見惚れる。
・下山時、「このまま下ってしまうのは勿体ない」と。今度は日溜りの平沢山南面で腰を下ろして南アルプスを眺めてゆっくりと休憩。
・6月~9月は、花が絶えないという。再び訪れたい。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | GPS機器 | ライター | アウターウェア | 雪山用登山靴 | ワカン |
| ロープ | カラビナ | スリング |









